修正版記事

withの設定は、①プロフィール基本情報 ②詳細プロフィール ③好みカード・診断 ④通知やブロックなどのアプリ設定、の4カテゴリに分かれます。触る場所は2つだけ。相手に見える①〜③はマイページの「プロフィールを確認・編集」、自分用の④は「各種設定」です。

この設定まわりで一番質問が多いのが「あなたとの共通点」の扱いです。共通点を1つずつ選んで消すボタンは、withにありません。共通点は、好みカード・プロフィール項目・性格診断の一致から自動で表示される仕組みだからです。

ただし、元データを消せば共通点は減らせます。好みカードを解除する、出身地や職業名を「未回答」に戻す、プライベートモードで公開範囲を絞る。先に共通点の消し方から。答えは「表示ではなく、元データを消す」です。

withの「あなたとの共通点」とは|表示される仕組みと元データ

withの「あなたとの共通点」は、自分と相手のデータが一致した項目を自動で拾って表示する機能です。自分で「これを共通点として出す」と選んでいるわけではありません。

withの共通点は好みカード・プロフィール項目・性格診断の一致から自動表示されるため、消したいときは表示ではなく元データを消すという結論を示している
共通点の元データ3つ。本文の仕組みの整理

共通点の元データになるのは、主に次の3つです。

  1. 好みカード(同じカードを登録していると共通点として表示される)
  2. プロフィール項目の一致(出身地・居住地など、同じ回答をしている項目)
  3. 性格診断・相性(超性格分析の結果をもとにした相性表示)

つまり、共通点は「表示そのもの」ではなく「元データ」を触らないと変わりません。出身地が同じ相手に毎回「同じ県ですね」と言われるのが嫌なら、消すべきは共通点表示ではなく出身地の設定です。ここが分かると、次のセクションの対処法がすっと入ります。

withの共通点の消し方|個別には消せないので元データを消して減らす

共通点をピンポイントで非表示にする設定は用意されていないので、やることは元データの削除です。方法は4つあり、どこまで消したいかで選びます。

消したい範囲使う方法効果
特定の共通点だけ減らしたい好みカードの解除/プロフィール項目を未回答にその項目が共通点として表示されなくなる
診断由来の表示を変えたい診断を受け直す結果が更新される(個別削除は不可)
不特定多数に見られたくないプライベートモードプロフィールごと隠して、見られる範囲を絞れる
特定の1人から消えたい非表示・ブロックその相手との相互表示が消える

登録した好みカードを解除・削除する手順

共通点の大半は好みカード経由なので、まずここから減らすのが一番効きます。手順は登録の逆をたどるだけです。

マイページから好みカード一覧、詳細画面と進み、登録済みのボタンをもう一度タップして解除するまでの4つの工程
カードは何度でも登録し直せる
  1. マイページの「プロフィールを確認・編集」を開く
  2. 登録済みの好みカード一覧を表示する
  3. 外したいカードをタップして詳細画面を開く
  4. 登録済みになっているボタンをもう一度タップして解除する

解除した瞬間から、そのカードは相手の画面に共通点として表示されなくなります。全部消す必要はなくて、「これで話しかけられるのが面倒」というカードだけ間引くのが現実的です。カードは何度でも登録し直せるので、気軽に調整してください。

出身地・職業名を消したい場合は「未回答」に戻す

プロフィール項目の一致による共通点は、その項目を未回答にすれば消えます。出身地も職業名も操作は同じです。

  1. 画面右下の「マイページ」を開く
  2. 「プロフィールを確認・編集」をタップする
  3. 消したい項目(出身地・職業など)を選ぶ
  4. 選択肢から「未回答」を選んで保存する

未回答にすると、プロフィールからその項目の行そのものが消えます。空欄が悪目立ちすることはありません。職業のような自由入力欄がある項目は、入力内容を消して保存すれば非表示になります。

ただし職業は検索の絞り込みで使われる項目なので、消すと候補から漏れる場面が増えます。特定が怖いだけなら、社名ではなく業種だけの表記に変えるのが現実的な落とし所です。

プライベートモードで共通点ごとプロフィールを隠す

不特定多数に共通点もプロフィールも見られたくないなら、身バレ防止機能のプライベートモードが確実です。プロフィールの公開範囲を絞る機能なので、検索一覧で共通点を眺められる状況そのものを減らせます。

項目を1つずつ未回答にしていくとプロフィールが痩せてマッチングに響きますが、プライベートモードなら中身は充実させたまま公開範囲だけを絞れます。知り合いバレ対策が目的の人は、こちらが本命です。

非表示・ブロックで特定の相手との共通点表示を消す

「あの人にだけ共通点を見られたくない」なら、非表示かブロックです。ブロックすると相互に表示されなくなるので、相手の画面からあなたのプロフィールも共通点も消えます。

知り合いを見つけたら即ブロック、相性が合わないだけなら非表示。この使い分けだけ覚えておけば十分です。

withの診断結果を消したいときにできること

超性格分析の診断結果を個別に削除するボタンは、僕が自分のアカウントの設定画面を確認した範囲では見当たりません。診断結果はプロフィールに表示される仕様で、「受けた結果を消す」のではなく「受け直して更新する」のが基本の動きです。

できることを整理するとこうなります。

  • 診断を受け直す:結果が最新のものに更新される。表示内容を変えたいならこれが最短
  • 期間限定の診断イベントに参加しない:参加は任意なので、増やしたくなければスルーでいい
  • プライベートモードを使う:診断結果を含むプロフィールの公開範囲を絞れる

超性格分析は心理学の「ビッグ・ファイブ」に基づく診断で、協調性・社交性・勤勉性・チャレンジ力・メンタルの5要素が分析されます。withはこの内面マッチングが看板機能なので、診断結果を完全に消して使うのは設計上想定されていない、と考えたほうが早いです。どうしても見せたくない人は、プライベートモードで公開範囲ごと絞ってください。

withの出身地は未設定にしたい人へ|そもそも必須項目ではない

出身地は登録時の必須入力に含まれていません。withの初期登録で入力するのは、ニックネーム・性別・居住地・生年月日・メールアドレス。出身地はここに入っていません。

登録の流れをそのまま進めれば、出身地は最初から空欄のまま。あとで「プロフィールを確認・編集」から任意で足す項目、という位置づけです。

居住地と出身地は役割が違う|必須級なのは居住地だけ

この2つを同じ扱いにしている人が多いのですが、マッチングへの効き方はまったく別物です。

項目区分検索での使われ方空欄にした場合
居住地登録時に入力する必須項目検索条件で最も使われるそもそも空欄にできない。曖昧だと「会えるか判断できない相手」になる
出身地任意項目(後から追加・編集)主要な絞り込み条件には入っていないプロフィール上に表示されないだけ。検索から弾かれる要因にはなりにくい

withの検索条件として案内されているのは、年齢・体型・収入・居住地・好みカードなど。ここに出身地は主役として登場しません。だから出身地を未設定にしても、検索結果から丸ごと消えるようなことは起きません。

逆に言うと、居住地を雑に扱うのは致命的。会える距離かどうかは、相手が最初に確認するポイントです。

出身地を未設定にするとマッチング率は下がるのか

正直に言うと、ゼロ影響ではないけれど致命的でもありません。

出身地が効くのは「会話の入口」と「共通点表示」の2つです。同じ県というだけで最初のメッセージが書きやすくなる。僕が会った相手との初回トークも、まるごと地元の話で終わった回が何度もありました。

未設定にするなら、代わりの入口を用意しておけば帳尻が合います。

  1. 好みカードを増やす(共通点として自動表示されるので、出身地より強い入口になる)
  2. 自己紹介文に「休日は〇〇線沿いをふらふらしてます」と生活圏の空気だけ書く
  3. サブ写真に旅行先や好きな場所を入れて、土地の話を写真側から出す
  4. 超性格分析の結果を会話の起点にする

この4つのうち2つでもやっておけば、出身地の空欄はほぼ気になりません。

未設定にしたい理由別の対処法

「消したい」の裏にある理由はバラバラです。理由が違えば、打つ手も変わります。

未設定にしたい理由おすすめの対処
地元の知り合いに特定されたくない出身地は未設定にし、居住地は都道府県止め。登録はFacebook連携を選ぶ
職場や学校の人に見つかりたくない出身地より先に、社名が分かる写真と市区町村表示を消す
出身地の共通点で毎回話しかけられるのが面倒未設定のままでOK。好みカードで別の話題入口を作っておく
転勤族で出身地の感覚がない一番長く住んだ県を選ぶか、未設定にして自己紹介文に1行だけ書く
出身地でフィルターされたくない未設定にして、写真と自己紹介文で人柄を先に見せる

どのケースでも共通するのは、出身地を消すことより「居住地の粒度」と「写真の写り込み」のほうが特定リスクとして大きいということ。順番を間違えないでください。

設定した出身地を消したい・変更したいときの手順

一度入れた出身地を触りたいときは、通知や課金の画面ではなくプロフィール編集側です。「各種設定」を探し回っても出てこないので、先に道順を書いておきます。

出身地の変更・削除の操作手順

  1. 画面右下の「マイページ」を開く
  2. 「プロフィールを確認・編集」をタップする
  3. 基本情報のリストから「出身地」を選ぶ
  4. 別の都道府県に変えるなら、その場で選び直して保存する
  5. 空欄に戻したいときは、選択肢の中の「未回答」を選んで保存する

「未回答」を選んで保存すれば、プロフィールから出身地の行そのものが消えます。相手側の画面にも項目として表示されなくなるので、「なぜ空欄なんだろう」と思われる心配もありません。同じ出身地の相手との共通点表示も、この時点で出なくなります。

特定が心配なだけなら、居住地と同じ都道府県を選ぶ手もあります。すでに公開している情報なので、新しい特定材料が1つも増えません。地元の知人と結びつけられたくない人は、実家の県ではなく長く住んだ県を選ぶのも嘘にならない選び方です。

変更の回数制限と、反映されるタイミング

withのプロフィール項目は基本的に後から変更できます。出身地も同じで、変更回数の上限はありません。何度でも選び直せます。

反映も基本は即時です。ただし相手側のアプリにキャッシュが残っていると、少しの間だけ前の情報が見えることがあります。変更したのに直っていないと感じたら、一度アプリを閉じて開き直してください。

注意したいのは、写真と自己紹介文だけは審査が入るということ。差し替えるたびに審査が走るので、反映のスピード感が基本情報とは違います。出身地のような選択式項目とは分けて考えておくと混乱しません。

出身地を偽るとどうなる?本人確認との関係

先に事実を整理します。withの本人確認で提出するのは、運転免許証・健康保険証・パスポート・マイナンバーカード・在留カードなどの公的書類。ここで照合されるのは氏名と生年月日、18歳以上かどうかです。出身地そのものが書類と突き合わされて審査落ちする、という構造にはなっていません。

盛っても平気なのかというと、違います。崩れるのは会話のほうです。

✅ 大丈夫な設定

  • 育った場所を出身地にする(生まれた場所と違っても、自分の感覚に近いほうでいい)
  • 特定されたくないから未設定にする
  • 居住地と同じ県を選ぶ

❌ やめたほうがいい設定

  • 行ったこともない県を選ぶ(方言・地元の店・高校の話で必ず詰まる)
  • 年齢や性別を偽る(こちらは本人確認で確実に止まります)
  • 複数アカウントを作って設定を使い分ける(規約違反で停止・永久凍結の対象です)

会って3回目には全部バレます。設定項目は自分を良く見せる場所ではなく、合う人と会うためのフィルターだと考えると迷わなくなります。

withの通知設定|鳴らす通知は最小構成にする

withの通知は、「メッセージ」と「マッチング成立」が分かるものだけ残せば十分です。残りを止めても、出会いの数は落ちません。

メッセージとマッチング成立の通知だけをONに残し、お知らせ系はOFFにするという通知の仕分け基準
本文の基準。迷ったらOFFにして1週間様子を見る

場所は他のアプリ設定と同じく、マイページの「各種設定」側です。先に正直に書いておくと、通知項目の名前や画面構成はアップデートで変わりやすく、with公式が項目の一覧を公開しているわけでもありません。だから項目名を暗記するのではなく、次の基準でスイッチを判断してください。

  • ONに残す:鳴った瞬間に自分が返信・行動する通知。メッセージとマッチング成立の2つだけ
  • OFFにする:アプリを開いたときにまとめて確認すれば足りるお知らせ系。開くこと自体が目的になっている通知は全部ここ
  • 迷ったらOFF:1週間使ってみて、不便を感じたものだけ戻す

全部ONにすると1日中スマホが鳴り続け、そのうち通知バーを見なくなります。僕も登録した最初の週にこれをやって、マッチした相手からのメッセージに丸1日気づきませんでした。見なくなった通知はゼロと同じ。絞る方が結果として返信は速くなります。

通知が来ない・多すぎるときの確認手順

通知が来ないときは、アプリ内とスマホ側の二段構造を上から順に潰していけば必ず原因が見つかります。

アプリ内の通知設定からスマホの設定、集中モード、バッテリー最適化、再インストールまで上から順に原因を潰す流れ
アプリ内→スマホ側の順で確認すると原因が見つかる
  1. アプリ内の通知設定で、受け取りたい通知がOFFになっていないか確認する
  2. スマホの設定 → 通知 → withで、通知の許可自体がONになっているか確認する
  3. iPhoneなら「集中モード」、Androidなら「サイレントモード」がかかっていないか見る
  4. Androidはバッテリー最適化や省電力モードでバックグラウンド通知が止まることがあるので、withを対象外にする
  5. それでもダメなら一度ログアウト→ログイン、またはアプリを再インストールする

逆に通知が多すぎて疲れているなら、行動につながらないお知らせ系を止めれば静かになります。それでもしんどい人は、通知を全部OFFにして夜に1回まとめて開く運用に切り替えてください。アプリを開かなくなるより、通知を切って続ける方がずっといい結果につながります。

共通点が多い相手は本物か|質の見極め方

共通点の数は、真剣度の証明にはなりません。好みカードは誰でも大量登録できるからです。

見極めのサインを3つ挙げます。

  • 人気カードだけを網羅的に大量登録している:接点を最大化したいだけの可能性。自己紹介文とカードの中身が噛み合っているか見る
  • プロフィールが薄いのに共通点だけ多い:写真1枚・自己紹介文2行で共通点10個なら、カードで釣っている構図を疑う
  • 共通点の話題にまったく乗ってこない:メッセージでカードの固有名に触れて、返答が浅ければ本当の趣味ではありません

逆に、固有名のカード(アーティスト名・作品名)が一致していて、その話題で具体的に返してくる相手は当たりです。共通点は数ではなく、会話にしたときの手応えで判断してください。カードで釣る相手の先には業者も混ざっているので、怪しいサインの全体像はwithの業者の見分け方で確認しておくと安心です。

共通点機能があるマッチングアプリ比較|表示を控えめにしたい人の選択肢

共通点の自動表示が煩わしい人は、共通点機能の「重さ」でアプリを選び直す手もあります。主要アプリの共通点系機能を機能面で並べるとこうなります。

with・Pairs・タップル・Omiaiのうち、共通点表示そのものが嫌な人には条件検索中心のOmiaiが向くという判定
本文で挙げた4アプリの共通点機能の傾向をもとに整理
アプリ共通点系の機能共通点表示の存在感
with好みカード+性格診断による共通点・相性表示前面に出る。アプリの看板機能
Pairsマイタグ(コミュニティ)で趣味の一致を表示出るが、条件検索でも十分使える
タップル趣味タグでつながる設計タグ経由の出会いが中心
Omiaiコミュニティ的な共通点機能は前面に出ない弱い。条件検索が主役

withは内面の一致を見せることが看板のアプリなので、共通点表示を完全に消して使うのは相性が悪い。表示そのものが嫌なら、条件検索中心で使えるOmiaiのようなアプリの方がストレスは少ないです。逆に、共通点を「減らして整える」程度で済むなら、withのまま好みカードを間引くのが一番手間がかかりません。

withの設定項目は4カテゴリ|まず埋めるべき順番

withの設定項目は、①プロフィール基本情報 ②詳細プロフィール ③好みカード・診断 ④アプリ設定の4カテゴリに分かれます。この分類を頭に入れるだけで「あの項目どこだっけ」が消えます。

カテゴリ主な設定項目場所
① プロフィール基本情報ニックネーム/居住地/出身地/身長/体型/職業/年収/学歴/お酒/タバコマイページ →「プロフィールを確認・編集」
② 詳細プロフィール(内面)結婚に対する意識/出会うまでの希望/初回デート費用/休日/同居人/性格・生活スタイル同上
③ 好みカード・診断好みカードの登録・解除/超性格分析/期間限定の診断イベント「さがす」+マイページ
④ アプリ設定通知/非表示・ブロック/会員ステータス(本人確認)/支払い/退会マイページ →「各種設定」

大事なのは、①②③は相手に見せるための設定、④は自分が快適に使うための設定だということ。順番を間違えて④から触る人が意外と多いんです。通知を細かく調整しても、プロフィールが空っぽなら通知は鳴りません。

マッチングに効く順に並べた設定の優先度

時間がないなら、写真 → 自己紹介文 → 基本情報 → 好みカードの4つだけ先に終わらせてください。残りは後追いで足せます。

メイン写真からサブ写真5枚、自己紹介文、基本情報、好みカード、詳細プロフィールへと進める設定の順番
本文の優先度リストの上位6項目。通知設定は最後でいい
  1. メイン写真(ここで見るか見ないかが決まる)
  2. サブ写真5枚(全身が分かる1枚を必ず入れる)
  3. 自己紹介文(400文字程度が目安)
  4. 基本情報の選択式項目(居住地・身長・体型・職業)
  5. 好みカード(会話の入口が増える)
  6. 詳細プロフィール(真剣度と価値観が伝わる)
  7. 通知設定(返信速度を守るために最後に整える)

写真が1番目なのは、withに「モテ写チェッカー」という写真採点機能がわざわざ用意されているからでもあります。運営が採点機能を作るくらい、写真で決まる部分が大きいということです。

設定画面への行き方(マイページ/各種設定)

プロフィール編集画面と「各種設定」は別物です。ここを混同すると通知設定を探して10分溶けます。

  1. 画面右下の「マイページ」を開く
  2. 上部の自分の写真・名前あたりから「プロフィールを確認・編集」→ 基本情報・詳細プロフィール・写真・自己紹介文
  3. マイページ内の「各種設定」→ 通知、非表示やブロックの管理、支払い、退会
  4. マイページの「会員ステータス」→ 本人確認の提出状況

覚え方はシンプルで、相手に見えるものは「プロフィールを確認・編集」、自分にしか関係ないものは「各種設定」。好みカードだけは「さがす」側からも触れるので、ここは例外扱いで覚えておくと楽です。

プロフィール基本情報の設定項目と埋め方

プロフィール基本情報の設定項目は、身長・体型・血液型・居住地・出身地・職業・学歴・年収・タバコなど、ほぼ全部が選択式です。withは年齢・体型・収入・居住地などで絞り込まれるので、未記入の項目はその条件で検索された瞬間に候補から漏れます。

つまり「悩んで空欄」が一番損をする設定です。選ぶだけなので実作業は5分程度で終わります。文章を書く必要がないのに、ここを飛ばすのはもったいない。

ニックネーム:覚えやすさと呼びやすさで決める

本名フルネームは避けて、呼びやすい2〜4文字のカタカナか、名前の一部にするのが正解です。

  • 良い例:タケ、たけし、ケン、みつ
  • 微妙な例:記号や絵文字を挟む、英字の長い綴り、「@趣味」を詰め込む
  • NG例:本名フルネーム、読み方が分からないハンドルネーム

トークが始まったとき、相手が最初に打つのは「〇〇さん、はじめまして」です。読み方に迷う名前だと、その一行を書くのに相手の手が止まる。地味ですが、ここは呼びやすさ優先で決めてください。

居住地:会える距離感を伝える最重要項目

居住地は検索条件で最も使われる項目です。都道府県だけでなく市区町村まで出せると、「会える相手」として一気に現実味が出ます。

知り合いに見つかりたくない人は、市区町村を出さず都道府県止めにして、自己紹介文で「〇〇線沿いに住んでいます」くらいのエリア感を出すのがちょうどいいバランス。距離感は伝わるのに、生活圏が丸裸にはなりません。

居住地は現実的な会いやすさ、出身地は会話のきっかけ。役割が違うので、前者は精度優先、後者は出しても出さなくてもいいと割り切って構いません。

身長・体型・職業・年収:空欄が一番損をする理由

書きにくい項目こそ、埋めた方が有利になります。検索で絞り込まれたときに残るからです。

  • 身長:正直に入力。大きく盛ると会った瞬間にバレて、その1回で信頼が消えます
  • 体型:ぽっちゃりでも選択肢に入れる。合わない人と会う前に分かれるのはお互いのため
  • 職業:業種だけでもOK。「会社員」で止めず、自己紹介文で仕事内容を1〜2行足す
  • 年収:20代なら空欄でも致命傷にはなりません。30代以降は入れた方が誠実に見えます

30代前半のとき、年収と職業の詳細を空欄のままwithを使っていた時期がありました。写真も自己紹介文も同じなのに、埋めてからのほうがマッチした相手が仕事の話に触れてくれるようになったんです。数字を取っていたわけではないので体感の話ですが、書きにくい項目ほど埋める価値があるとあのとき腹落ちしました。(筆者の体験)

基本情報で「空欄OK」な項目と「必須級」な項目

全部埋めろ、という雑なアドバイスは無視していいです。影響度で仕分けするとこうなります。

項目影響度判断の理由
居住地必須級検索条件で最も使われる。曖昧だと候補から外れる
身長・体型必須級女性側の絞り込みで頻出する
職業必須級業種だけでも印象が固まる
年収準必須30代以降は入れた方が信頼される
学歴準必須事実を淡々と。書かない人も一定数いる
お酒・タバコ準必須喫煙者は正直に。ここで揉めるのが一番不毛
出身地任意会話のフックにはなるが、検索の絞り込みには効きにくい
血液型空欄OK会話ネタ程度の影響
話せる言語空欄OK該当する人だけでいい
兄弟姉妹空欄OKマッチングへの影響はほぼない

詳細プロフィール・内面の設定項目|恋愛観と将来観をどう書くか

詳細プロフィールは「真剣度の証明書」です。ここが埋まっている人は、それだけで遊び目的と区別されます。

withで設定できる内面系の項目は、結婚に対する意識、出会うまでの希望、初回デート費用、休日、同居人、性格や生活スタイルなど。withの年齢層は20代が60%、30代が30%(2026年9月14日時点)で恋活寄りのアプリなので、目的の温度感を先に見せておくと余計な遠回りが減ります。

出会うまでの希望・初回デート費用:ミスマッチ防止の設定

この2つは、トークが進んだ後のトラブルを事前に消すための設定です。

「出会うまでの希望」は、メッセージを重ねてから会いたいのか、気が合えば早めに会いたいのかを選ぶ項目。ここが噛み合っていないと、「まだ会いたくない」「もう会いたい」で必ず揉めます。僕は早めに会いたい派なので、そう設定して、自己紹介文にも1行書いています。

初回デート費用も、正直に選ぶのが結局一番早い。男性が全額出す設定にして本当に出すなら問題なし、割り勘希望なら最初から表示しておく。会計の場で初めて価値観が違うと分かるのが、一番後味の悪いパターンです。

結婚に対する意識・恋人がいない期間:正直に書くべき項目

withは恋活と婚活のユーザーが混ざっています。だからこそ、結婚への意識を設定しておくと相手が絞られます。

  • 婚活したい人:「良い人がいればしたい」「すぐにでもしたい」を明示。同じ温度の相手だけが残る
  • 恋活寄りの人:無理に婚活設定にしない。会ってからのズレの方がダメージが大きい
  • 恋人がいない期間:空欄より入れた方が自然。ただし自己紹介文で「彼女いない歴=年齢」のようなネガティブな自己申告はしないこと

ここを盛って設定しても、会って3回目には必ずバレます。内面の項目こそ、素のままが最短ルートです。

好みカードと性格診断の設定|withで最も差がつく項目

好みカードは、withの設定項目の中で最も他の人と差がつく場所です。ここを空にしている人はまだ多いので、埋めるだけで一歩リードできます。

好みカードは、好きなものや趣味、価値観をカードとして登録する機能。同じカードを登録している相手のプロフィールには共通点として表示されるので、いいねを送る理由にもなり、送られる理由にもなります。増やしすぎたときの解除手順は前半の「共通点の消し方」で書いたとおり、カード詳細画面から1タップで外せます。

好みカードは何枚設定する?選び方の基準

まずは20枚を目標にしてください。 「20枚以上でマッチング率が上がる」という説明は他メディアでも見かけますが、with公式が数字を出しているわけではありません。仕組みとしては、登録枚数が増えるほど共通点として表示される確率が上がる、という単純な話です。

好みカードは定番カード・固有名・生活系・価値観系を5枚ずつ組み合わせ、まず20枚を目標に登録するという基準
編集部の組み立て例。with公式の推奨枚数ではない

選ぶときの組み立て方は、この順番が効率的です。

  1. 定番カード5枚(カフェ巡り、映画、旅行など人口が多いもの)
  2. 固有名のカード5枚(好きなアーティスト名、作品名、スポーツチーム名)
  3. 生活系5枚(料理する、朝型、サウナ、犬派・猫派)
  4. 価値観系5枚(連絡はこまめ、休日は外に出たい など)

拾われやすいのは②の固有名カードです。「音楽が好き」だけだと共通点として弱いのに、バンド名まで一致すると相手から話しかけられます。人口が多すぎるカードだけを20枚並べても、会話の入口にはなりにくい。定番と固有名を混ぜるのがコツですよ。

超性格分析・診断イベントの参加設定

超性格分析は、心理学の「ビッグ・ファイブ」をベースにした診断です。協調性・社交性・勤勉性・チャレンジ力・メンタルの5要素で分析され、結果がプロフィールに表示されます。withに登録していなくても公式サイトで受けられるので、迷っている段階の人は診断だけ試すのもありです。

さらにwithでは期間限定の診断イベントが頻繁に開かれます。参加するとプロフィールの充実度が上がり、しかも相性の良い相手にいいねを無料で送れる枠がもらえます。無料枠は診断イベントで10人+毎日のピックアップで6人、合わせて1日16人分。毎月もらえる30回分とは別枠なので、参加しない理由がありません。

診断イベントは「さがす」→「心理テスト」から入れます。ここを習慣にすると、課金額を増やさずにいいねの手数だけ増やせます。

写真と自己紹介文の設定|項目としての正解ライン

写真と自己紹介文は、合格ラインが明確に決まっています。感性の話ではなく、枚数と構成の話です。

withにはメイン写真を採点してくれる「モテ写チェッカー」があります。5点満点の採点なので、複数枚を通して満点に近いものを選ぶだけで、素人判断のブレが消えます。他アプリにはない親切機能なので、必ず通してください。

メイン写真・サブ写真の設定枚数と中身

サブ写真は9枚まで登録できます。 まずは5枚を目安に埋める前提で組んでください。「全身・笑顔・料理・趣味・旅行先」の構成に沿って選べば、迷わず形になります。

入れる写真狙い
メイン他撮り・顔がはっきり・自然な笑顔・1人見てもらう入口
サブ1全身が分かる写真体型と服のセンスを先に開示
サブ2笑顔の別カット(別の日・別の服)顔の再現性を示す
サブ3趣味の写真会話のフックになる
サブ4旅行先や好きな場所デートの想像がつく
サブ5料理やペット、日常が伝わる1枚生活感で安心させる

避けるべき写真もはっきりしています。自撮り、ぼやけた写真、上裸、顔を隠した写真。顔を隠した写真はいいねが伸びません。加工しすぎも警戒されます。

💡 写真は撮り直すのが一番早い改善です。自撮りしかない状態でどう並べ替えても、他撮り1枚には勝てません。友人に頼むか撮影サービスを使うか、どちらかで1回だけ手間をかけてください。

自己紹介文の設定:入れる4要素と文字数の目安

自己紹介文は400文字程度が目安。withは例文を用意してくれていて、質問に答えると自動で文章を作る方法、自分で書く方法も選べます。ただ例文そのままのコピーは避けてください。埋もれます。

入れる要素は4つだけです。

  1. あいさつと利用目的(「真剣に恋人を探しています」を1行)
  2. 仕事(業種+どんな働き方か。忙しさが伝わると連絡ペースの誤解が減る)
  3. 趣味と休日の過ごし方(固有名を1つ入れる。好みカードと連動させる)
  4. 恋愛観と締め(どんな関係を作りたいか+「メッセージもらえたら嬉しいです」)

ネガティブな自己申告、「笑」や同じ顔文字の連打、極端に短い文章はどれも印象を下げます。写真も自己紹介文も審査があるので、連絡先やSNSのIDを書くのもNGです。

withの「おすすめ順」の基準は何で決まるのか

「おすすめ順で上に出る基準を知りたい」という疑問、本当に多いポイントです。答えから言うと、withはアルゴリズムの計算式そのものを公開していません。ただ、For youの表示条件として公式・各メディアが挙げているものを並べると、輪郭ははっきり見えてきます。

For youは、withのAIが1人ひとりに合った相手を提案する機能。表示される相手は毎日入れ替わります。表示条件として挙げられているのは次の5つです。

  • 好みカードが同じ相手
  • 性格診断で相性が良いと判定された相手
  • 返信率が高い相手
  • 入会したての相手
  • 最近写真を更新した相手

この5つを裏返すと、自分が誰かの「おすすめ」に出るための条件がそのまま出てきます。

表示条件自分側でできること効きやすさ
好みカードの一致カードを20枚前後まで増やす高い
診断の相性超性格分析を受け、診断イベントに毎回参加する高い
返信率届いたメッセージを放置しない
入会したて登録直後の数日に集中して動く期間限定で高い
写真の更新月1回でいいのでメイン・サブを差し替える

とくに「最近写真を更新した相手」は狙って作れる条件です。半年間まったく触っていないプロフィールと、先週サブ写真を1枚足したプロフィール。拾われやすいのは後者になります。

ひとつ注意点。共通点を減らす目的で好みカードを大量に解除すると、この表の1行目がそのまま弱くなります。共通点を消したい人は「見られたくないカードだけ間引く」に留めるのが、マッチング率と両立させるコツです。

検索結果の並べ替えは自分でも変えられる

おすすめ順以外の並びが見たいときは、好みカードの一覧画面が使えます。カードを選んだあと、右上の虫眼鏡アイコンから居住地で絞り込んだり、ログインが新しい順に並べ替えたりできます。

ログインが新しい順は、いま実際に動いている人だけを見られるので効率がいい並び方です。おすすめ順で見た相手が全然反応しない、と感じたら、こちらに切り替えてみてください。

プライバシー関連の設定項目|身バレ対策と課金の止め方

身バレ対策は、登録方法の選択が9割です。withはFacebook連携で登録すると、Facebook上の友達同士はwith内でお互いに表示されません。これが一番強力な防御になります。

注意点として、Facebook連携には友達が10人以上必要です。この条件は、withが業者やなりすましの登録を弾くために設けているもの。条件を満たせない人は、LINE・Apple ID・電話番号などから選ぶことになります。

LINEやFacebookで登録してもSNSに投稿されたり友達に通知が飛んだりはしません。ただし電話番号登録は入力項目が増えるうえ、身バレ対策としては弱め。ここは最初の分岐点として真剣に選んでください。

プライベートモードと非表示・ブロックの使い分け

withには身バレ防止機能としてプライベートモードが用意されています。プロフィールの公開範囲を絞る機能なので、検索一覧に載りたくない人はここまで踏み込むのが確実です。

対策効く相手使いどころ
Facebook連携で登録Facebookでつながっている友達登録時に選ぶ。あとから変えるのは手間
プライベートモード不特定多数の検索・閲覧職場や地元の目が気になる人。共通点表示ごと絞れる
ブロック特定の1人知り合いを見つけた瞬間に使う
非表示特定の1人相性が合わない相手を視界から消す

ブロックすると相互に表示されなくなるので、知り合いを先に見つけた側が有利です。会社の同僚を見つけたらすぐブロック、これがwithでの基本動作。気まずさを先に消しておけば、あとは気楽に使えます。

加えて、写真の写り込みも見直してください。会社名が入った制服、社屋、いつも同じ最寄り駅の看板。この3つは、居住地の設定より特定材料として強く働きます。

休みたい・やめたいときは課金の停止手続きが先

疲れたときに真っ先にやるべきなのは、退会ボタンを押すことではなく課金を止めることです。退会するとプロフィールも好みカードも作り直しになるので、最後の手段にしてください。

with男性プランは月額課金です。アプリを開かなくなっただけでは支払いは止まりません。手続きは契約した経路で変わります。

  1. iPhone:設定 → 自分の名前 → サブスクリプション → with → 登録をキャンセル
  2. Android:Google Playアプリ → 右上のアカウントアイコン → お支払いと定期購入 → 定期購入 → with → 定期購入を解約
  3. WEB(ブラウザ)版から契約した場合:with内の支払い・購入履歴の画面から更新の停止を選ぶ
  4. どの経路でも、次の更新日の前日までに完了させる(更新日を過ぎると次の1ヶ月分が確定します)

解約手続きをしても、支払い済みの期間が終わるまでは有料機能を使えます。だから「まだ迷っている」段階でも先に更新を止めておくのが得。「退会したのに課金が続いていた」というトラブルは、ほぼこの手続き漏れが原因です。

withの登録日を確認する方法

withのアプリ内に「登録日」を表示する画面はありません。マイページの「会員ステータス」は本人確認の状況と契約プランを見るための画面で、ここを開いても登録日は出てきません。

だから登録日を知りたいときは、アプリの外側に残っている記録から特定します。手順は4つです。

  1. 登録に使ったメールアドレスの受信ボックスを「with」で検索する(登録完了の案内メールの日付が登録日)
  2. LINEで登録した人は、with公式アカウントのトーク履歴を一番上までさかのぼる
  3. 課金しているなら、App Storeの「サブスクリプション」またはGoogle Playの「定期購入」で開始日を見る
  4. 好みカードや診断イベントの参加履歴をたどって、最初の記録の時期を確認する

課金の開始日と登録日は必ずしも一致しません。無料で使っていた期間があるなら、その分ズレます。厳密な日付が必要なら、1番か2番の記録が一番確実です。

ここで思い出してほしいのが、For youの「入会したての相手」を優先表示する枠です。登録直後は見られやすい時期ということ。登録日を確認して「まだ1週間経っていない」なら、写真と好みカードを今すぐ仕上げるほうが優先度は高いです。

あとから変更できる設定項目・できない設定項目

生年月日と性別は、後から自分で変えられません。 ここだけは登録時に一発で正しく入れてください。本人確認の書類と照合されるので、間違えると後の工程が全部詰まります。

一方で、withのプロフィール項目は基本的にいつでも変更できます。出身地も居住地も、写真も自己紹介文も好みカードも、気になったら翌日に差し替えて構いません。写真を最近更新した人はFor youで拾われやすくなるので、定期的に触った方が得です。

設定項目変更補足
生年月日・年齢不可本人確認と紐づく。虚偽だと審査で止まる
性別不可登録時に確定する
登録に使ったアカウント実質やり直し前提身バレ対策でFacebook連携を狙うなら最初に選ぶ
ニックネーム呼びやすさ重視で気軽に変えていい
出身地・職業などの基本情報可(回数制限なし)「未回答」に戻せば表示ごと消える
居住地引っ越したら必ず更新する
写真・自己紹介文可(審査あり)差し替えのたびに審査が入る
好みカード追加・解除は自由。共通点を減らしたいなら間引く
通知・非表示設定いつでも切り替えられる

変更できない項目は登録時に慎重に入力する

⚠️ 登録時にやりがちな失敗は3つ。生年月日の入力ミス、身バレ対策を考えずに電話番号で登録してしまうこと、本名フルネームをニックネームにしてしまうことです。ニックネームは直せますが、前の2つは直すのに手間がかかります。登録画面の最初の2分だけは、ながら作業をやめて集中してください。

ちなみに、作り直そうとして新しいアカウントを追加で作るのはNGです。withは複数アカウントの作成・保有・利用を禁止していて、違反するとアカウント停止や永久凍結、強制退会の対象になります。やり直したいなら、いまのアカウントを退会してから作り直す流れになります。

設定を終えたらやること|withの使い方を5ステップで

設定が終わったら、次にやるのは本人確認です。ここを飛ばすとマッチングしてもメッセージが送れません。

with全体の流れは、この5ステップで完結します。

  1. 本人確認を出す:マイページ →「会員ステータス」→「本人確認する」から身分証を撮影して提出。運転免許証、健康保険証、パスポート、マイナンバーカード、在留カードなどが使えます。審査は早ければ数分、混み合っていると1時間ほどかかります
  2. さがす:条件検索・For you・好みカードの3ルートで相手を探す
  3. いいねを送る:診断イベントとピックアップで1日16人まで無料枠があるので毎日使い切る
  4. マッチング:相手がいいねを返してくれたらトークが開通する
  5. トーク → with通話 → デート:文字だけで長引かせず、通話を挟んで会う日を決める

with通話は1回30分、1日2時間まで使えて追加料金はかかりません。電話番号を教えずに声を確認できるので、初対面の不安を消すのに使えます。

「さがす」「For you」「好みカード」の使い分け

3つの探し方は、目的が完全に違います。

探し方特徴向いている使い方
さがす(条件検索)年齢・体型・収入・居住地・好みカードなどで絞り込む会える距離の相手をまとめて洗い出す
For youAIが相性や返信率、入会したて、写真を更新した人などから毎日違う相手を表示毎日ざっと見る。放置していた層に当たる
好みカード同じカードを登録している人を一覧できる。居住地の絞り込みやログイン新しい順の並べ替えも可能話しかける理由がある相手だけに絞る

効率で言えば、好みカード経由が一番強いです。共通点がある状態でいいねを送れるので、最初のメッセージが自動的に決まります。For youは毎日表示が入れ替わるので、朝の3分で流し見するくらいがちょうどいいバランスです。

いいね・マッチング・トークの進め方と本人確認

メッセージ機能は男女ともに本人確認が必須です。マッチングしてから慌てて提出する人が多いのですが、審査に時間がかかる分だけ最初の1通が遅れます。登録直後に出しておくのが正解。書類は学生証や社員証では通らず、一部を指で隠した画像も承認されないので注意してください。

いいねの送り方にも少し戦略があります。メッセージ付きいいねは200文字以内の一言を添えて送れる分、通常いいねより消費が大きい。だから本命だけメッセージ付き、それ以外は通常いいね、という配分にします。診断イベントではメッセージ付きいいねを無料で送れるタイミングがあるので、そこで本命に当てるのが一番コスパのいい使い方です。

料金は2026年9月14日時点で、男性がクレジットカード決済の1ヶ月プラン4,260円、12ヶ月プランなら月あたり1,750円(女性は基本無料)。プランごとの細かい損得はwithの料金プラン比較で書いています。まず1ヶ月で走ってみて、続けると決めたら長期プランに切り替える流れが無駄がありません。iOS・Androidのアプリ内課金はクレジット決済より割高なので、契約はクレカ経由がお得です。

共通点・設定に関するよくある質問

最後に、共通点まわりと設定まわりで実際によく詰まるところをまとめます。

Q. 共通点は相手にも見えていますか

見えています。共通点は双方のデータの一致から自動表示されるので、あなたの画面に出ている共通点は、相手の画面にも同じように出ています。見られたくない項目があるなら、好みカードの解除かプロフィールの「未回答」で元データごと消してください。

Q. 共通点が0個の相手にいいねを送っても大丈夫ですか

問題ありません。共通点は会話の入口の1つにすぎず、マッチングの条件ではないからです。共通点なしで送るなら、相手のプロフィールの固有名(趣味・作品名)に触れたメッセージ付きいいねで入口を自作すればカバーできます。

Q. 相手との共通点が急に消えたのはなぜですか

どちらかが元データを変えたからです。相手か自分が好みカードを解除した、プロフィール項目を未回答に変えた、のどちらかがほとんど。相手のプロフィール自体が見えなくなった場合は、退会かブロックの可能性もあります。

Q. 出身地を未設定にするとマッチング率は下がりますか

大きくは下がりません。withの絞り込みで主に使われるのは居住地・年齢・体型・収入・好みカードで、出身地は検索の主役ではないからです。ただし会話のきっかけは1つ減ります。好みカードを20枚前後まで増やして、自己紹介文に趣味の固有名を入れておけば十分に穴埋めできます。

Q. 出身地や職業名を変えたのにプロフィールに反映されません

相手側のアプリに前の情報がキャッシュとして残っているだけです。自分のアプリを一度閉じて開き直し、プロフィールプレビューで表示を確認してください。基本情報の選択式項目は審査がないので、保存できていれば反映は完了しています。

Q. 登録日はどこにも表示されていない気がします

そのとおりで、アプリ内に登録日を表示する画面はありません。登録完了の通知メールか、LINEのトーク履歴を一番上までさかのぼるのが一番確実です。課金しているなら、App StoreのサブスクリプションやGoogle Playの定期購入で開始日も追えます。

Q. プロフィールが審査中のままで先に進めません

写真と自己紹介文には審査があります。連絡先やSNSのID、公序良俗に反する内容が含まれていると通りません。他人が写り込んだ写真や、権利物が大きく写った画像も引っかかりやすいので、指摘されたら素直に差し替えるのが最短です。

Q. 年齢確認(本人確認)が終わりません

書類の文字がぼやけている、四隅が切れている、光が反射している、というのが定番の原因です。明るい場所で真上から撮り直せば大抵通ります。氏名と生年月日がはっきり読めるものを選んでください。

Q. 設定を全部埋めたのに、いいねが増えません

その場合、原因はほぼメイン写真です。基本情報や好みカードは「候補に残る」ための設定で、「タップされる」かどうかを決めるのは写真だから。モテ写チェッカーで採点し直して、満点に近い1枚に差し替えてください。

もうひとつ考えられるのは、アプリと自分のズレです。withは累計会員数2,500万人、そのうち20代が60%、30代が30%(2026年9月14日時点)と若い層が中心の恋活アプリ。40代以降の人や、結婚前提で急ぎたい人は、他のアプリを併用した方が結果が早く出ます。

Q. 通知をオフにしていることは相手に伝わりますか

伝わりません。通知は自分側の受け取り設定なので、相手の画面には何の影響もありません。安心して絞ってください。

まとめ

withの設定は、プロフィール基本情報・詳細プロフィール・好みカード&診断・アプリ設定の4カテゴリを押さえれば迷いません。そして共通点は、個別に消すボタンがない代わりに、元データを触れば確実にコントロールできます。

押さえるべきポイントは、この5つ。

  • 共通点は好みカード・プロフィール項目・診断の一致から自動表示される。消すなら元データから
  • 出身地・職業名はプロフィール編集で「未回答」を選べば、行ごと表示が消える
  • 診断結果は個別削除できない。受け直しての更新か、プライベートモードで対応する
  • 通知は「メッセージ」と「マッチング成立」だけONの最小構成が一番続く
  • 共通点を消しすぎるとFor youでの露出も落ちる。間引くのは「見られたくないカードだけ」に留める

消す設定と見せる設定のバランスさえ取れれば、withは身バレの不安なく使えます。まずはマイページの「プロフィールを確認・編集」を開いて、好みカードと出身地の表示を今の自分に合わせて整えてみてください。


SEO改善案

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  1. withの設定は4カテゴリ|項目の場所・埋める順番・共通点の消し方
  2. with 設定項目まとめ|プロフィール・好みカード・通知はどこで変える?
  3. withの設定でいいねが変わる|変更できない項目と共通点・出身地の消し方

推奨は1案(全角31文字)。メインKW「with 設定」を左詰めにし、関連クエリ「共通点 消し方」「埋める順番」を後半でカバーしています。

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withの設定は、プロフィール基本情報・詳細プロフィール・好みカード&診断・通知などアプリ設定の4カテゴリです。マッチングに効く順に埋める優先順位、出身地や職業名を「未回答」に戻す手順、共通点の消し方、生年月日など後から変更できない項目まで、実際の操作順で整理します。

(全角約130文字。「with 設定」を先頭に置き、「共通点 消し方」「出身地 未回答」「変更できない項目」の各クエリを自然に含めています)