重要なお知らせから入ります。ゼクシィ縁結びは2026年3月末でサービスが終了します。 リクルートが2025年11月17日に正式発表しました。

だから今から新規で登録するのは、正直おすすめしません。ただ「どんなアプリだったのか」「今使うならどう向き合えばいいのか」「代わりに何を選べばいいのか」を知りたい方は多いはず。

僕はゼクシィ縁結びを含めて主要マッチングアプリを30以上使ってきました。リアルな使用感と数字の両方で、このアプリの実像を書いていきますね。

サービス終了を踏まえたうえで、代替アプリまでしっかり案内します。


ゼクシィ縁結びはこんな人に向いていた【結論】

まず結論から言いますね。

ゼクシィ縁結びは「真剣に結婚を考えている人のための婚活特化アプリ」でした。ライトな出会いを求める人には最初から向いていません。

サービス終了前提の話にはなりますが、「どんな人に合っていたアプリなのか」を先に整理しておきます。ここを理解しておくと、後半の代替アプリ選びがラクになりますよ。

向いていたのは真剣に結婚を考える20代後半〜30代

向いている人の特徴チェックリスト

以下に2つ以上当てはまる人なら、ゼクシィ縁結びは有力候補でした。

  • 結婚を明確に意識して婚活している
  • 相手の価値観や将来像を最初から確認したい
  • カジュアルな恋活より、真剣な出会いを求めている
  • リクルート・ゼクシィブランドの信頼性を重視したい
  • 都市部(首都圏・大阪・名古屋)に住んでいる

なかでも28〜35歳くらいで「そろそろ本気で婚活したい」と思っている人に刺さるアプリでした。

結婚を前提にした価値観マッチングが充実していて、同じ温度感の相手を探しやすい。この設計は他の大手アプリにはない強みだったんですよね。

向いていなかったのはカジュアル恋活・まず会いたい人

向いていない人と理由の表

正直に書きます。こういう人にはそもそも合いませんでした。

こんな人理由
まず気軽に出会いたい人婚活特化なので温度感が合わない
地方在住で母数がほしい人地方の会員が少なめ
料金を抑えたい人女性も男性と同額の有料
いいね数を大量に集めたい人質重視でカジュアル向きではない
とにかく早く会いたい人スピード感より真剣度優先

男女ともに有料で、会員数もPairsほど多くない。カジュアル利用にはコスパが悪すぎました。こういう人は後半で代替アプリを紹介するので、そちらを参考にしてくださいね。


ゼクシィ縁結びの基本情報・特徴まとめ

運営会社・サービス概要

累計会員数の統計ハイライトの統計データ

項目内容
運営会社株式会社リクルート
サービス開始2015年4月(※2014年とする情報もあり)
サービス終了2026年3月末
対象婚活・真剣交際を求める男女
対応OSiOS / Android
累計会員数累計180万人
男女比男性45% / 女性55%
年齢確認あり(必須)

運営は株式会社リクルートです。

ゼクシィといえば「そろそろ、結婚しなきゃ」のCMで有名な結婚情報誌ブランド。その信頼性をそのままアプリに持ち込んでいました。

業界大手のリクルートが運営していたので、サクラや悪質業者の排除はしっかりしていました。年齢確認も必須で、安全性はかなり高かったです。

マッチングアプリ専門家のおとうふ氏は「いかがわしい利用者が少なく『安心・安全』という印象」とコメントしています。一方で「トレンドからは外れてしまっていた」とも指摘しています。 (dot.asahi.com掲載記事より)

他の大手マッチングアプリとの違いを一覧比較

大手アプリ5社の機能比較表

アプリ婚活特化度会員数女性料金価値観マッチング年齢層
ゼクシィ縁結び有料20代後半〜30代
Pairs無料20代〜30代
Omiai無料20代後半〜30代
with無料20代前半〜30代
タップル×無料10代後半〜20代

最大の特徴は婚活特化度と価値観マッチングの充実度でした。

Pairsは会員数では圧倒的ですが、恋活目的のユーザーも多い。ゼクシィ縁結びは結婚に向けた本気度でユーザーを絞っていました。女性も有料という設計がその証拠で、「なんとなく登録」の流入を防いでいたんですよね。


ゼクシィ縁結びの良い口コミ・評判

トイアンナさんが実施した男女100名(男女50名ずつ)のアンケート調査でも、ゼクシィ縁結びの真剣度の高さがはっきり出ていました。ここでは実際の声を紹介しますね。

真剣な会員が多く、結婚に至りやすい

真剣な会員に関する口コミのユーザー口コミ

良い相手が見つかった割合の統計データ

マッチングしてすぐ結婚前提で話が進みました。ほかのアプリと違って、ちゃんと相手が本気だとわかりました。(30代男性・利用歴半年)

真剣に婚活している人が多くて、話が早かったです。3ヶ月で彼氏ができて、そのまま結婚しました。(29歳女性・利用歴3ヶ月)

これは僕の実感としても納得です。女性も有料なので、冷やかしユーザーがほぼいませんでした。

マッチングしたあとのやり取りのスピード感と真剣度が、他のアプリと明らかに違う。「一応登録してみただけ」という人が少なかったんですよね。

実際、トイアンナさんのアンケートでは「良い相手が見つかった」と回答した人が男性38%・女性20%。男女ともに1割ほどが、恋人ではなく結婚相手と巡り合えたと答えています。

リクルート・ゼクシィブランドへの安心感

ブランド安心感の口コミのユーザー口コミ

ゼクシィっていうブランドがあるから安心して使えました。変な人が少ない印象です。(28歳女性・利用歴4ヶ月)

リクルートが運営しているから、個人情報の管理がしっかりしていると思えました。(31歳男性・利用歴半年)

ブランドの安心感は、特に初めてマッチングアプリを使う女性にとって大きな判断材料になっていました。

怪しい小規模アプリと違って、「リクルートなら大丈夫」という信頼感は確かにある。実際、悪質ユーザーの報告も少なかったです。

結婚観・価値観がマッチしやすい設計

価値観マッチ機能の画面

価値観診断で相手のことが事前にわかるから、会ってからのギャップが少なかったです。(32歳男性・利用歴5ヶ月)

子どもの有無や住む場所についての考えが、最初からわかるのがよかったです。(30歳女性・利用歴2ヶ月)

ゼクシィ縁結びには「価値観マッチ」という独自機能がありました。

「いつ頃結婚したいか」「子どもは欲しいか」「どこに住みたいか」といった、付き合ってから発覚するとしんどいポイントを最初に確認できる。

これは婚活アプリとして本当によくできた設計でした。会ってから「価値観が全然違った」という無駄な時間を省けるんですよね。


ゼクシィ縁結びの悪い口コミ・評判

いいところばかりじゃありません。ネガティブな声も正直に書きます。

会員数が少なく、地方では相手を探しにくい

地方の会員数不足の口コミのユーザー口コミ

地方住みだと選択肢が少なすぎました。1週間でいいねが数件しかこなかったです。(35歳男性・地方在住)

近くに住んでいる人が少なくて、遠距離前提になりそうで困りました。(28歳女性・地方在住)

これはゼクシィ縁結びの明確な弱点でした。累計会員数は180万人ですが、Pairsの規模と比べると差は大きい。

トイアンナさんの調査でも「地方在住のユーザーは少なめ」というデメリットが挙げられていました。都市部(首都圏・大阪・名古屋・福岡)なら十分な母数がありましたが、地方では相手が見つかりにくいのが現実です。

地方の人は、後半で紹介するPairsのほうが圧倒的に使いやすいですよ。

男女ともに有料で料金が割高に感じる

女性も有料なのは真剣度が高くていいけど、普通に高いです。(29歳女性)

Pairsやwithより割高に感じました。もう少し安ければ続けやすいのに。(33歳男性)

男性の月額は最安2,640円〜、女性も男性と同額でした。Pairs(女性無料)と比べると割高感は否めません。

ただ、これは「質の高い相手に出会える環境を維持するためのコスト」と考えると一定の合理性はあります。安いアプリはその分、真剣度の低いユーザーが流入しやすいですからね。

有料なのにいいねが来ないケースも

プロフィール改善4ステップの手順ガイド

2ヶ月払ったけど、マッチングが全然できませんでした。お金が無駄になった感があります。(34歳男性)

プロフィールを頑張ったつもりだけど、いいねがなかなか来ませんでした。(31歳女性)

これはアプリの問題というより、プロフィールの作り込み不足が原因のことが多かったです。

ゼクシィ縁結びは会員の質が高い分、プロフィールを真剣に作っている人が多い。写真・自己紹介文・価値観マッチを全部しっかり埋めていないと、埋もれてしまいます。

対策は難しくありません。

  1. 写真は自然光で撮った清潔感のある1枚をメインに
  2. 自己紹介文は500字以上で、具体的なエピソードを入れる
  3. 価値観マッチは全項目回答する
  4. いいねは積極的に自分からも送る

これだけでマッチングの動きがガラッと変わります。実際、僕が見てきた範囲でも、プロフィール改善だけで反応が数倍になった人は珍しくありませんでした。


ゼクシィ縁結びの料金プラン

料金は男女同額でした。この「女性も有料」という点が、真剣なユーザーを集める最大の要因だったんですよね。

月額料金プラン一覧(男女同額)

プラン別月額料金の棒グラフの料金比較チャート

プラン月額料金
1ヶ月4,378円
3ヶ月3,960円/月
6ヶ月3,630円/月
12ヶ月2,640円/月

※クレカ決済の場合。Apple ID決済・Google Play決済はやや割高になります(1ヶ月あたり4,900〜4,990円)。

長期プランのほうが当然割安です。3ヶ月プランが最初の現実的な選択肢でした。1ヶ月で結果を出すのは正直難しいので、最低3ヶ月で試すつもりが正解です。

他の大手アプリ(Pairs・Omiai・withなど)は女性が無料のところも多いので、「女性も有料なの?」と驚く人もいました。でもこれこそが、ゼクシィ縁結びの質を担保していた仕組みだったんですよ。

無料でできること・有料でできること

無料vs有料の機能比較表

無料でできたこと。

  • プロフィール作成・閲覧
  • 価値観マッチの回答
  • 相手プロフィールの閲覧
  • いいねの受信確認

有料でできたこと。

  • マッチングした相手とのメッセージのやり取り
  • 検索・絞り込み機能の全開放
  • 相手のプロフィール詳細の閲覧
  • 相手からのいいねの詳細確認

無料のままではメッセージが送れないので、出会いには繋がりませんでした。「まずは雰囲気だけ見たい」なら無料登録でOK。本気で出会いたいなら有料一択、という設計です。


ゼクシィ縁結びの会員層(年齢・男女比)

会員の年齢分布ドーナツの年齢層分布

会員の年齢分布は、20代が30%、30代が50%、40代が15%、50代以上が5%。男女比は男性45%・女性55%でした。30代が半分を占める、まさに婚活のボリューム層が集まるアプリだったんですよね。

男性会員の特徴

  • 年齢層は30代前半が最多、次いで20代後半
  • 40代以降の男性が全体の3割以上と、やや高め
  • 職業は会社員が中心
  • 自己紹介文をしっかり書いている真剣度の高い人が多い

トイアンナさんの調査では、性格の印象トップは「真面目・誠実」、次点が「優しい・思いやりがある」でした。「とりあえず登録」の層とは明らかに違う顔ぶれです。

女性会員の特徴

  • 年齢層は30代前半が最多、次いで20代後半
  • 40代以降は約2割
  • 職業は会社員・看護師・事務職など幅広い
  • 有料ゆえの覚悟があり、現実的な目線を持っている

女性も有料なので、本気で婚活している女性の比率が高かったです。「なんとなく登録してみた」という女性はほぼいませんでした。

これは男性にとって大きなメリットでした。マッチングしても無反応・既読スルーが多いアプリと比べて、ちゃんと会話が成立しやすかったんですよね。


ゼクシィ縁結びが合わない人向け|目的別おすすめ代替アプリ

ここが一番大事なところです。ゼクシィ縁結びは2026年3月末で終了するので、これから婚活を始める人は別のアプリを選ぶ必要があります。

目的別に、代わりになるアプリを紹介しますね。

地方在住で出会いを増やしたい→Pairs(ペアーズ)

Pairsのアプリ画面

国内最大級の会員数を誇るのがPairsです。

地方でも相手が見つかりやすく、「まず選択肢の母数を確保したい」という人には圧倒的にPairsが正解。ゼクシィ縁結びの弱点だった地方対応を、そのままカバーできます。

女性は無料なので女性会員が豊富な点もポイント。婚活特化ではありませんが、コミュニティ機能で趣味・価値観が近い相手を探せますよ。

詳しくはこちら → Pairs(ペアーズ)の評判・口コミ・料金まとめ

まずは恋人探し・2〜3年後に結婚を考えている→with(ウィズ)

withのアプリ画面

「今すぐ結婚というより、まず恋人が欲しい」という人にはwithがおすすめです。

心理テストや価値観診断が充実していて、相性重視のマッチングができます。20代前半〜30代前半の会員が多く、恋活寄りながら真剣度は高め。

結婚をぼんやり意識しつつ、まず交際から始めたい人に向いていますよ。

詳しくはこちら → with(ウィズ)の評判・口コミ・料金まとめ

シンプルで使いやすい婚活アプリがいい→Omiai(オミアイ)

Omiaiのアプリ画面

「婚活特化でシンプルに使いたい」という人にはOmiaiです。

機能がシンプルで使いやすく、真剣婚活向け。女性無料なので女性会員数も多いです。

ゼクシィ縁結びと似た方向性ですが、使いやすさとコスパのバランスではOmiaiが上。婚活特化アプリの乗り換え先として、一番自然な選択肢だと思います。

詳しくはこちら → Omiai(オミアイ)の評判・口コミ・料金まとめ

バツイチ・再婚活を考えている→マリッシュ

離婚経験者や子持ちの人が安心して使えるのがマリッシュです。

シングルマザー・シングルファザーに理解がある会員が多く、再婚活に特化した設計。バツイチに対する偏見が少ない環境は、他の大手アプリにはない強みですよ。

詳しくはこちら → マリッシュの評判・口コミ|バツイチ・再婚活向けアプリ徹底解説

40代以上で婚活したい→ユーブライド

40代以上のユーザーが多いアプリとして定評があるのがユーブライドです。

婚活特化で真剣度が高く、年齢層が高めでも相手が見つかりやすい設計。40代以上の婚活なら、会員数・マッチング率の面でユーブライドが有利です。


ゼクシィ縁結びを使う前に知っておきたいQ&A

身バレ・プライバシー対策はされていた?

結論、しっかりされていました。用意されていたプライバシー対策はこちらです。

  • 本名・住所・電話番号はプロフィールに表示されない
  • ニックネームで登録可能
  • ブロック・非表示機能あり

特に「職場の人に見られたくない」という人は、職場や自宅エリアを細かく設定しないことが大切でした。市区町村レベルの表示にとどめておけば、身バレリスクはかなり下がります。

登録から出会いまでの平均的な流れは?

登録から出会いまでの7ステップの手順ガイド

一般的な流れはこうでした。

  1. 無料登録・プロフィール作成(所要時間:30〜60分)
  2. 有料プランへの加入
  3. いいねを送る・受け取る(登録後1〜2週間)
  4. マッチング成立
  5. メッセージのやり取り(1〜2週間)
  6. LINEを交換
  7. デートの約束・初対面

早い人は登録から1〜2ヶ月で初デートまでたどり着いていました。プロフィールをしっかり作り込んで積極的にいいねを送れば、3ヶ月以内に何人かと会える感覚です。

逆にプロフィールを雑に作っていると、マッチングが全然進まない。最初の作り込みに時間をかけるのがポイントでした。

退会・解約は簡単にできた?

退会手順4ステップの手順ガイド

簡単にできました。縛りもありません。退会の手順はこうです。

  1. アプリを開く
  2. マイページ → 設定へ
  3. 「退会する」を選択
  4. 退会理由を選んで完了

月額プランを解約する場合は、次回課金日の前日までに解約手続きが必要でした。これはどのアプリも同じですが、うっかり課金が続いてしまうケースがあるので注意してくださいね。

退会しても相手とのやり取り履歴は消えませんでした。ただし退会後はログインができなくなります。


まとめ:ゼクシィ縁結びは終了、これからの人は代替アプリへ

ゼクシィ縁結びをひと言で表すなら「真剣婚活向けの質重視アプリ」でした。

ただ、繰り返しになりますが2026年3月末でサービスは終了します。リクルートは終了理由を「事業環境の変化やサービスの利用状況などを総合的に判断した結果」と説明しています。安心・安全という評価は高かったものの、カジュアルな出会いが主流になった今のトレンドからは外れてしまった、という側面が大きかったんですよね。

ゼクシィ縁結びが合っていたタイプの人は、こんな人でした。

  • 結婚を明確に意識して婚活を始めた人
  • 都市部(首都圏・大阪・名古屋)に住んでいる人
  • 価値観の合う相手をじっくり探したい人
  • リクルート・ゼクシィブランドへの安心感を重視する人
  • 冷やかしユーザーが少ない環境で婚活したい人

こういうタイプの人が今から婚活を始めるなら、同じ婚活特化路線のOmiaiか、会員数の多いPairsが有力な乗り換え先になります。地方在住ならPairs、婚活のシンプルさ重視ならOmiai。この2つから選べば、まず外しませんよ。

まずは気になったアプリでプロフィールだけ作ってみて、どんな相手がいるか確認するところから始めてみてくださいね。


関連記事

  • 婚活マッチングアプリ比較・おすすめランキング(親記事)
  • Pairs(ペアーズ)の評判・口コミ・料金まとめ
  • Omiai(オミアイ)の評判・口コミ・料金まとめ
  • with(ウィズ)の評判・口コミ・料金まとめ
  • マリッシュの評判・口コミ|バツイチ・再婚活向けアプリ徹底解説
  • マッチングアプリ料金比較|男女別コスパランキング