Omiaiの本人確認が怖い人へ|身分証は誰がどこまで見ているのか

免許証の全体像を、見ず知らずの会社に送るのが怖い。その感覚は正常です。僕も初めてOmiaiに提出したとき、送信ボタンの上で指が止まりました。

Omiaiで本人確認が通らない原因は画像の不鮮明、情報の不一致、公的身分証以外、端末エラー、審査待ちの5つで、大半は撮り直し1回で解決する
本文の5つの原因を整理。まず自分の症状がどれかを確認

しかもOmiaiは身分証を一部でも隠すと通りません。顔写真も番号も全部見せろ、というわけです。「Omiaiの本人確認が怖い」と検索する人が多いのは、この容赦のなさが理由だと思っています。

だからまず、怖さの正体から片付けます。誰が身分証を見ているのか、他の会員に何が見えるのか、保存期間はどこまで分かっているのか。そのうえで、リスクを減らす提出のやり方、僕が3回差し戻された原因と直し方、本人確認なしのまま使える範囲、認証マークがない相手との付き合い方まで並べていきます。


Omiaiの本人確認が怖いのは当然。身分証は誰がどこまで見ているのか

最初に背景を共有します。2021年5月、Omiaiを運営する株式会社ネットマーケティングは外部からの不正アクセスを受け、2018年1月31日から2021年4月20日の間に提供を受けた約171万件分のデータが流出した可能性があると発表しました。うち9割が運転免許証・健康保険証の画像データです。

つまり「絶対に安全です」と言い切れる会社は存在しない。そのうえで、何が確認できて何が確認できないのかを分けて考えるのが現実的だと思っています。

分かっていること/分かっていないことを分けて整理する

論点現時点で分かっていること
誰が見るのか銀行なども導入しているオンライン本人認証システム(eKYC)による自動判定と、有人の目視確認の両輪
他の会員に見えるか表示されるのは「認証済み」マークのみ。身分証の画像や記載内容が公開される仕組みではない
保存期間ユーザー向けに何ヶ月・何年という形では公表されていない
第三者への提供条件具体的な運用としてOmiaiが公表しているものは見当たらない
監視体制24時間365日の監視体制を敷いている
個人情報の管理一般社団法人日本プライバシー認証機構から、適切に管理されているとの認証を受けている

だから「◯ヶ月で完全削除されます」「暗号化されているので絶対に漏れません」と書かれているのは、根拠のない話。僕も断言はしません。

そのうえで僕の答えを言います。判断すべきは非公表の保存期間ではなく、第三者の認証機関のチェックを通している運営かどうかです。 日本プライバシー認証機構の認証を受け、公安委員会へのインターネット異性紹介事業の届出も出している会社に預けられないなら、どのマッチングアプリにも身分証は出せません。僕はそう整理して提出しました。

「勤務先や知人にバレる」「顔写真と照合される」は本当か

よくある不安に、まとめて答えます。

Q. 提出した身分証から、勤務先や知人に利用がバレる? A. バレません。身分証の情報が他の会員に表示される仕組みはなく、そもそも身分証に勤務先は載っていない。知人にバレるリスクがあるとすれば、それはプロフィール写真経由です。

Q. プロフィール写真と身分証の顔写真を照合されている? A. 本人確認の工程で、提出した顔写真と身分証の写真が同一人物かの確認は行われます。業者が他人の身分証を使い回すのを防ぐためのもので、プロフィール写真を加工しているから落ちる、という話ではありません。

Q. SNSと勝手に連携される? A. 自分で連携設定をしない限り、身分証の提出がSNSに影響することはありません。

Omiaiが顔写真を隠した画像を受け付けないのは、1人の業者が複数アカウントを作って入り込むのを止めるため。厳しさの理由がここにあると分かると、少し見え方が変わりませんか。

それでも怖い人ができるリスク最小化のやり方

不安を減らすために、提出の前後でやっておける自衛策があります。

  1. Omiaiが求めているのは公的身分証と自分の顔写真の2点だけ。求められていない書類を自分から追加で送らない
  2. 提出はアプリ内カメラで完結させる。外部の写真アプリやクラウドを経由しないほうが、画像の残る場所が減ります
  3. 撮影した画像は提出後にスマホの写真フォルダから削除する。端末を落としたときのリスクが下がります
  4. 提出と同時にプロフィール非公開設定をオンにする。Omiaiでは自分が許可した相手にだけプロフィールを見せる機能が無料で使えます
  5. 共有PCや他人の端末から提出しない。Web版を使うなら自分の端末で完結させる

身バレが心配な人ほど、4番のプロフィール非公開はやっておいて損がないです。


結論|Omiaiで本人確認ができない原因は5つ。まずどれに当てはまるか確認

怖さの整理がついたら、次は実務の話。Omiaiで本人確認が通らない原因は、ほぼこの5つに集約されます。

  1. 画像が不鮮明・見切れている(一番多い)
  2. プロフィールの登録情報と書類の情報が一致していない
  3. そもそも公的身分証明書ではない書類を提出している
  4. アップロード自体が完了していない(端末・回線・アプリ側の問題)
  5. 落ちてない。まだ審査中なだけ

厄介なのは1です。Omiaiは身分証の一部でも隠して提出すると通りません。

他のアプリなら顔写真部分を隠してもOKだったりします。でもOmiaiは書類提出のときに年齢確認と本人確認をまとめて処理しているので、全体がはっきり写っていないと話が進まないんです。

30秒でわかる原因切り分けチャート

自分の症状から、どこを直せばいいか特定してください。

いま起きている症状疑うべき原因直す場所
提出後に「確認できませんでした」と通知が来た画像の不鮮明・見切れ撮り直し(原因1)
「情報が一致しません」系の文言が出た生年月日・氏名の不一致プロフィール修正(原因2)
何度撮り直しても落ちる公的身分証明書以外を出している書類の変更(原因3)
送信ボタンを押しても画面が進まない・落ちる通信・アプリ・写真容量端末側の確認(原因4)
提出はできたが何も反応がない審査待ち待つ(原因5)

本人確認が通らないケースの大半は、撮り直し1回で解決します。 差し戻しの通知文はけっこう淡白で「何がダメか書いてないじゃん」となりがちですが、症状さえ見れば当たりはつきます。

Omiaiでは年齢確認と本人確認が一体で行われる(ここが他アプリとの違い)

ここを勘違いしている人、すごく多いです。Omiaiは「年齢確認だけ先に済ませる」「本人確認だけ追加でやる」という分け方をしていません。

年齢確認は18歳以上かを確認する必須のもの、本人確認は本人かどうかを確認する任意のもので、Omiaiでは書類提出1回で同時に処理される
出会い系サイト規制法で義務付けられているのは年齢確認のみ
  • 提出するのは、公的身分証明書と自分の顔写真の2点
  • この1回の提出で、18歳以上かどうかの年齢確認と、本人かどうかの本人確認が同時に処理される
  • 通れば、メッセージ交換が解禁され、プロフィールに「認証済み」マークも付く

つまり「メッセージが送れない」「マークが付かない」は、どちらも同じ原因。書類がまだ通っていない、それだけです。

年齢確認と本人確認が一体だからこそ、身分証の一部を隠して出すと落ちます。Omiaiは業者が複数アカウントで入り込むのを防ぐため、顔写真そのものを見て確認しているからです。


原因別の直し方|提出し直せばほぼ通る対処法

本人確認が通らない人の大半は、書類そのものではなく「撮り方」で落ちています。逆に言えば、撮り直すだけで解決するケースがほとんど。

原因1:画像が不鮮明・見切れている → 僕が3回目で通した撮り方

先に線を引いておきます。Omiaiが公式に示している不通過条件で確認できるのは、「身分証を一部でも隠すと通らない」という1点だけ。四隅の写り方や反射、背景といった撮影条件を、Omiaiは要件として公表していません。

身分証を撮るときは反射を消し、四隅を全部入れ、影を作らず、背景は無地にする。一部を隠すのは公式にNGで通らない
撮影条件は筆者が差し戻しで潰した実践。マスキングのみ公式にNG

なので以下の5点は、公式要件ではなく僕が実際に差し戻されて潰した撮り方です。

  1. 反射を消す:蛍光灯の真下で撮ると、免許証の表面が白飛びします。窓際の自然光か、照明を斜め後ろに
  2. 四隅を全部入れる:カードの角がフレームから切れていて、僕は差し戻されました。余白を1cmほど残すつもりで
  3. 影を作らない:スマホを構えると自分の影が落ちます。真上ではなく少し斜めから
  4. ピントを合わせる:氏名・生年月日・有効期限の文字が読めるか、送信前に拡大して自分の目で確認
  5. 背景は無地:柄物のテーブルやベッドの上は避ける。白い紙か木目のテーブルが撮りやすいです

そのうえで、ここだけは公式の運用としてはっきりしています。顔写真も番号も、一切隠さないこと。 Omiaiは業者の侵入を防ぐために顔写真を見ているので、隠した画像は確認のしようがない。

僕が3回目で通ったときも、やったのは「机の上でスタンドの光を斜めに当てる」だけでした。

原因2:プロフィールと書類の情報が一致していない → 生年月日・氏名の直し方

書類がきれいに写っていても、登録情報とズレていたら通りません。よくあるズレはこの3つです。

  • 生年月日の入力ミス(年を1年ずらして登録、西暦と和暦の変換ミス)
  • 登録名がニックネームで、書類の氏名とかけ離れている
  • 結婚・離婚で姓が変わり、書類が旧姓のまま

直し方は、マイページの各種設定からプロフィール情報を開き、生年月日と氏名を書類の記載どおりに修正してから再提出。

この順番が大事です。書類を出し直す前に登録情報を直さないと、同じ理由でもう一度落ちます。

姓が変わっている場合は、新しい姓が反映された書類(免許証やマイナンバーカードの裏面追記など)を使うのが確実。

原因3:公的身分証明書以外を出している → 差し戻されやすい書類

Omiaiが案内しているのは「運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなどの公的身分証明書」。裏を返すと、それ以外の書類の可否をOmiaiは公表していません。

以下は、案内されている条件から外れるか、僕と周囲の経験上で差し戻されやすかったパターン。公式に「NG」と発表されているわけではない、という前提で読んでください。

  • 学生証、社員証、会員証:公的書類ではないので、案内の条件から外れます
  • 有効期限が切れた免許証・パスポート
  • 書類を紙にコピーしたもの、画面に表示したものを別のスマホで撮ったもの
  • 顔写真部分が経年で剥がれかけている書類
  • 一部を紙やアプリで隠した画像:これだけは公式にNGと分かっています

「コピーを撮ってはいけない」は意外と見落とされがち。原本をそのまま撮ってください。

原因4:アップロードが進まない・エラー画面が出る → 端末・回線・アプリ側のチェック

そもそも提出が完了していないパターンですね。この場合は審査以前の話なので、上から順に潰します。

  1. Wi-Fiとモバイル回線を切り替えてみる(電波の弱い場所だと途中で切れます)
  2. アプリを完全に終了してから再起動
  3. App Store / Google Playでアプリを最新版に更新
  4. 端末を再起動(これで直るケース、地味に多いです)
  5. アプリで進まないならWeb版のブラウザから、逆にWeb版で止まるならアプリから試す
  6. 写真アプリで撮った高解像度の画像は容量が大きすぎることがあるので、アプリ内カメラでの撮影に切り替える

Omiaiは銀行なども導入しているオンライン本人認証システム(eKYC)を使っています。撮影から送信までをアプリ内で完結させるのが、いちばんエラーの起きにくい進め方です。

原因5:実は落ちていない(審査待ち)→ 待つべき時間の目安

提出後に音沙汰がないだけで「できない」と思い込んでいるケース、けっこうあります。

所要時間の目安としては、早ければ10分程度、通常は15分程度、最長で24時間以内という案内が広く知られています。ただしOmiaiの審査は機械任せではなく有人の目視も入るので、深夜や土日、年末年始は当然遅れます。

僕が提出したときは、平日の夜に送って翌朝に承認通知が来ました。15分で終わることもあれば、僕のように一晩かかることもある、というのが実態です。提出後に「審査中」のステータスが出ているなら、まだ落ちていません。丸一日は動かずに待つ、と決めておくと精神衛生上ラクですよ。


Omiaiの本人確認に使える証明書一覧|運転免許証がない人はどうする?

免許証がなくても、マイナンバーカードがあれば通ります。Omiaiが書類名として案内しているのは、運転免許証・パスポート・マイナンバーカードといった公的身分証明書です。

Omiaiが名前を挙げている書類と、撮るときのポイント

書類Omiaiの案内での扱い撮影・提出のポイント(僕の実践)
運転免許証書類名が明示されている表面の反射に注意。有効期限内のもの
マイナンバーカード書類名が明示されている顔写真が載っている面をはっきり写す
パスポート書類名が明示されている顔写真と生年月日が載ったページを撮る
上記以外の公的身分証「など公的身分証明書」とあるだけで、書類ごとの可否は公表されていない迷ったら提出前にサポートに聞くのが早い
学生証・社員証公的身分証明書に該当しない顔写真付きでも案内の条件から外れるので避けるのが無難

Omiaiが名前を挙げているのは、運転免許証・パスポート・マイナンバーカードの3つだけ。 ここから選べば、余計な差し戻しは起きません。

3つとも持っていないなら、この機会にマイナンバーカードを作るのが結局いちばん早い。無料で作れて、マッチングアプリ以外でも一生使いますからね。

健康保険証など「載っていない書類」はどう考えるか

ここは正直に言います。健康保険証をはじめ、名前が明示されていない書類の可否をOmiaiは公表していません。だから「保険証は△」「在留カードは○」と可否記号で断言されているものは、書いた人の想像です。

Omiaiが名前を挙げる書類は運転免許証・パスポート・マイナンバーカードの3つで、ここから選べば余計な差し戻しが起きにくい
健康保険証など名前のない書類の可否をOmiaiは公表していない

そのうえで僕の結論はこう。顔写真付きの公的身分証を用意してください。理由は2つあります。

  1. Omiaiは業者の排除を目的に顔写真を確認している。顔写真のない書類は、その目的を満たしにくい
  2. Omiaiは書類の一部でも隠すと通らない運用。保険証でよくある「記号・番号を隠して出す」やり方は、Omiaiでは通用しない

隠していい項目・隠してはいけない項目という切り分けが、そもそもOmiaiには存在しないわけです。マスキングした時点で落ちる。だったら最初から免許証かマイナンバーカードを撮ったほうが早いですよね。

どれも手元にないなら、パスポートの取得かマイナンバーカードの申請を先に進めてください。差し戻しを5回繰り返すより確実です。


本人確認のやり方を手順どおりに|申請から承認までの流れ

やり方自体はシンプルで、慣れれば2分で終わります。詰まるのはたいてい撮影の部分だけ。

アプリでの申請手順(マイページから提出まで)

  1. Omiaiアプリを開き、画面右下のマイページを開く
  2. 各種設定(歯車マーク)から、年齢確認・本人確認の項目を選ぶ
  3. 提出する書類の種類を選択する(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  4. アプリ内カメラが起動するので、ガイド枠に書類を合わせて撮影
  5. 撮影した画像のピント・反射・四隅を自分で確認してから送信
  6. 案内があれば、続けて自分の顔をアプリ内カメラで撮影する
  7. 「審査中」の表示に切り替われば提出完了
Omiaiアプリのマイページから年齢確認・本人確認の項目を開き、アプリ内カメラで書類を撮影して送信するまでの流れ
メニュー名称はアップデートで変わる場合あり。送信前に画像を拡大確認

メニューの名称はアップデートで変わることがありますが、マイページの設定周りを探せば必ず見つかります。

送信ボタンを押す前に画像を拡大して文字が読めるか確認する。この一手間だけで差し戻しは激減します。

承認までにかかった時間(一般的な目安と、僕1人の実測)

一般に知られている目安は、早ければ10分程度、通常は15分程度、最長で24時間以内。スタッフが1通ずつ目視で審査しているぶん、時間に幅が出ます。

反射の白飛びと角の見切れで2回差し戻された後、光の当て方を変えた3回目の提出で翌朝8時台に承認通知が届いた筆者の記録
筆者1人の実測。一般的な目安は通常15分程度・最長24時間以内

僕のケースはこの目安より遅く、翌朝の承認でした。参考記録として残しておきます。

  • 1回目:平日の23時ごろ提出 → 翌日の昼に差し戻し通知(反射で白飛び)
  • 2回目:翌日の夜に再提出 → 翌朝に差し戻し通知(角が1つ見切れ)
  • 3回目:平日の21時ごろ提出 → 翌朝8時台に承認通知

深夜に出すと、そのまま朝の稼働待ちになる感覚ですね。日中に出せば15分前後で返ってくる可能性が高いです。

僕の運用ルールは2段構え。丸一日動かなければアプリを再起動して提出状況を見る、それでも変わらなければ問い合わせる。これだけです。

落ちた・差し戻された場合、再提出はどうすればいいか

差し戻されても再提出はできます。僕は3回出して3回目で承認され、その後の利用で不利になった実感はゼロでした。ただし再提出の上限回数もOmiaiは公表していないので、「何回でも平気」とは書きません。

確実なのは、同じ写真を出し直しても結果は変わらないということ。再提出の前に、この5項目をチェックしてください。5つのうち公式にNGと分かっているのはマスキングだけで、残りは僕の実測ベースの自己点検リストです。

  • 書類の四隅がすべて画面に入っているか
  • 氏名・生年月日・有効期限の文字が拡大して読めるか
  • 光の反射で白飛びしている箇所がないか
  • 隠している部分が1ミリもないか(ここだけは公式にNG)
  • プロフィールの生年月日・氏名が書類と一致しているか

全部クリアしていて、それでも3回連続で落ちるなら、書類を別の種類に変えるか運営に問い合わせる段階です。


なぜOmiaiの本人確認は厳しいのか|怖くても通す価値がある理由

Omiaiの本人確認が他アプリより面倒なのは事実です。でも、その面倒さがそのまま治安の良さになっています。

背景は大きく3つ。

  1. インターネット異性紹介事業として、出会い系サイト規制法で年齢確認が義務付けられている
  2. 業者の排除。顔写真を隠せる運用にすると、1人が複数アカウントを作って入り込む余地が生まれる
  3. 有人による目視。24時間365日の監視体制を維持するために、入口の段階でコストをかけて絞っている

面倒な分、通したときのリターンはちゃんとあります。

  • プロフィールに認証済みマークが表示され、「この人は業者じゃない」と相手に伝わる
  • 認証マークの有無でいいねの通りやすさが変わる。婚活寄りのOmiaiでは特に効きます
  • 有料機能の一部が1週間使えるようになる(相手の直近1ヶ月のいいね数、相手が年齢確認済みかどうか)
  • そもそも書類が通らないとメッセージ交換自体ができない

Omiaiは累計会員数1,000万人の婚活寄りアプリで、20代が35%、30代が45%。真剣に相手を探している人が多い分、相手側もこちらの認証マークをちゃんと見ています。5分の作業でマッチング率が変わるなら、安いものです!


Omiaiは本人確認なしで使える?書類未提出のままでできること・できないこと

「omiai 本人確認なし」で調べている人への答えは、使えるけど、いいね止まりです。

Omiaiは書類を出すと年齢確認と本人確認が同時に完了する仕組み。書類が未提出のうちは、いいねを送り合ってマッチングするところまでは進めても、メッセージのやり取りができません。

つまり会話が始まらない。ここが決定的な壁になります。

書類の未提出/提出済みでできることの違い

機能書類が未提出書類が提出済み(年齢確認=本人確認 完了)
会員登録・プロフィール作成
相手の検索・閲覧
いいねの送信・マッチング
メッセージ交換×
認証済みマークの表示×
相手が年齢確認済みか確認×○(提出後1週間の特典)
相手の直近1ヶ月のいいね数閲覧×○(提出後1週間の特典)

表のとおり、書類を出さないとアプリの中心機能が丸ごと止まります。登録だけして放置している人の多くは、ここで詰まっているパターン。

これは女性も同じです。Omiaiは女性の利用料が0円ですが、年齢確認をしないとメッセージ交換ができない点は男女で変わりません。逆に言えば、書類を1回出すだけで全部開きます。


Omiaiで本人確認してない女性・男性がいるのはなぜ?やり取りして大丈夫か

「相手に認証マークが付いていないけど、これって業者?」という不安、よく聞きます。結論、マークがない=業者確定ではありません。ただし警戒レベルは1段上げてください。

認証マークがない相手は「まだ書類を出していない人」

仕組みから説明しますね。Omiaiは書類の提出1回で年齢確認と本人確認がまとめて完了し、プロフィールに認証済みマークが付きます。

つまり、マークがない相手は書類をまだ出していない状態。理由はだいたいこの3つです。

  • 登録したばかりで、提出まで手が回っていない
  • 身分証の全体を送るのが怖くて後回しにしている
  • いいねの様子見だけで、本気で使い始めていない

そしてこの状態の相手とは、そもそもメッセージ交換ができません。マッチングしても会話が始まらないので、悪質かどうかを判断する以前の話になります。とくに本人確認してない女性は、身分証提出への抵抗感から後回しにしているケースが多い印象です。

なお、自分が書類を通すと、相手が年齢確認済みかどうかを見られるようになります(提出後1週間の特典)。相手を見極めたいなら、まず自分の提出を済ませるのが先決です。

それでも警戒すべき相手の特徴と、業者・詐欺の見分け方

マークが付いている相手でも油断はできません。こちらのサインのほうが重要です。2つ以上当てはまるなら距離を取ってください。

SNSへの誘導や儲け話、不自然な日本語、イエローカードなどのサインが2つ以上当てはまる相手とは距離を取る
本文の警戒サインから抜粋。イエローカード表示の相手は避ける
  • 早い段階でLINEや他のSNSに誘導しようとする
  • 投資・副業・儲け話の匂いがする
  • 写真がモデル級に整っていて、生活感のあるカットが1枚もない
  • プロフィール文が極端に短い、日本語が不自然
  • 会話が噛み合わず、こちらの質問に答えず自分の話だけ進める
  • 「今度会いましょう」の前に高額な商品・セミナー・お店の話が出る
  • イエローカードが付いている(規約違反があると一定期間表示され、マッチング中の相手には注意喚起の通知が届きます)

Omiaiのイエローカード制度は、他のアプリにはない分かりやすい危険信号。表示されている相手は迷わず避けましょう。

認証なしの相手とやり取りするときの3つの自衛策

  1. 個人情報を出す順番を守る:LINE交換は、アプリ内で少なくとも数日やり取りしてから。勤務先・最寄り駅・本名のフルネームは初対面前に出さない
  2. 違和感を感じたら即通報・ブロック:ブロックすれば相手はプロフィール閲覧もメッセージもできなくなります。遠慮する必要はありません
  3. 初回は昼のカフェで1時間:夜の個室居酒屋、相手が指定したよく分からない店、車での送迎は全部断る。会う前に一度ビデオ通話をしておくと、写真と本人が違うリスクもほぼ潰せます

何度やっても通らないときの最終手段|問い合わせ文テンプレートつき

撮り直しも書類変更も試して、それでも3回以上落ちるなら自力解決の範囲を超えています。運営に聞くのが最短です。

運営への問い合わせ手順と、そのままコピーできる文例

手順はこの通り。

  1. Omiaiアプリのマイページを開く
  2. 各種設定からヘルプ・お問い合わせを選ぶ
  3. 「年齢確認・本人確認について」に近い項目を選択
  4. 以下の内容を貼り付けて送信

大事なのは、状況を具体的に書くこと。「通りません」だけだと確認の往復が発生して、時間が溶けていきます。

お世話になっております。本人確認(年齢確認)が複数回にわたり承認されず、ご確認をお願いしたくご連絡いたしました。

・登録メールアドレス:〇〇@〇〇 ・ニックネーム:〇〇 ・提出書類:運転免許証(有効期限内) ・提出日時:〇月〇日 〇時ごろ、〇月〇日 〇時ごろ(計3回) ・表示されたエラー文言:「〇〇(通知の文面をそのまま)」 ・利用端末:iPhone 〇〇 / iOS 〇〇 ・アプリバージョン:〇.〇.〇

撮影時は書類全体が枠内に収まるようにし、反射・見切れ・マスキングがないことを確認したうえで提出していてます。差し戻しの具体的な理由と、必要な対応をご教示いただけますでしょうか。

エラー文言のスクリーンショットを添付できるなら、それが一番早いです。

回答が来ない・解決しないときの相談先と、課金分の扱い

問い合わせから数日待っても動きがないときの選択肢を整理します。

Omiaiの男性料金は1ヶ月プラン3,980円、3ヶ月3,320円、6ヶ月1,990円、12ヶ月1,950円で、使えない間も引き落としは続く
男性プランの月額・税込。2026年7月28日時点の自社検証値
  • サポートへの再送:初回とは別の窓口(アプリ内とWeb版のヘルプ)から送ってみる
  • 有料会員のまま使えない状態が続くなら、まず自動更新を止める:課金停止はOmiaiのアプリ内ではなく、iPhoneならApp Storeのサブスクリプション、AndroidならGoogle Playの定期購入から手続きします。ここを勘違いして、退会だけして課金が続く人が本当に多い
  • 消費生活センター(消費者ホットライン188):課金トラブルとして相談できます

Omiaiの男性料金は1ヶ月プランで3,980円/月(2026年7月28日時点・税込/自社検証値)。使えない状態で放置しても普通に引き落とされるので、解決まで時間がかかりそうなら先に更新を止めておくのが賢明です。

どうしても通らないなら、本人確認の運用が違うアプリに切り替える手も

書類の種類や提出フローはアプリごとに違います。Omiaiで詰まっても、他なら普通に通ることはよくあります。

アプリ男性料金(1ヶ月/12ヶ月・月あたり)特徴
Pairs4,100円/1,675円累計2,700万人。本人確認必須の運用で、コミュニティ機能から共通の趣味で探せる
with4,160円/1,833円累計800万人。心理テストと性格診断で相性からマッチングする
タップル3,700円/2,234円累計2,300万人。スワイプ式で気軽。おでかけ機能で当日会える

※料金はいずれも2026年7月28日時点・税込/自社検証値です。

婚活の真剣度でOmiaiに近いのはPairs。会員数の母数が違うので、地方在住でも相手が見つかります。カジュアルに始めたいならタップル、性格重視ならwith。どれも女性は無料です。

もちろん、Omiaiで通せるなら通すのが一番。eKYCと有人目視、24時間365日の監視体制、イエローカード制度と、入口も運用も厳しく作られているアプリですから。まずは撮り直しと問い合わせを試してからで十分です。


Omiaiの本人確認に関するよくある質問

Q. 審査はAIですか、人がやっていますか? A. 両方です。銀行なども導入しているeKYCによる自動判定に加えて、有人の目視確認が入ります。人が見ている分、深夜や休日は時間がかかります。

Q. 審査はどれくらいで終わりますか? A. 早ければ10分程度、通常は15分程度、最長で24時間以内という目安が知られています。僕自身は平日の夜に提出して翌朝の承認でした。

Q. 年齢確認だけ先に済ませることはできますか? A. できません。Omiaiは書類提出のときに年齢確認と本人確認を同時に行う運用です。1回の提出で両方が完了します。

Q. 本人確認を途中でやめられますか? A. 提出前ならいつでも中断できます。撮影画面を閉じれば画像は送信されません。

Q. 家族名義の身分証でも通りますか? A. 通りません。というより絶対にやめてください。他人名義の書類提出は利用規約違反で、イエローカード付与や強制退会の対象になります。

Q. 退会したら提出した身分証のデータはどうなりますか? A. 削除が完了する具体的な日数をOmiaiは公表していないので、そこを断言している情報は信用しないでください。見るべきは第三者の認証機関のチェックを通しているかどうかで、Omiaiは一般社団法人日本プライバシー認証機構の認証を受けています。

Q. 身分証を1つも持っていない場合は? A. マイナンバーカードを申請してください。無料で作れて、Omiaiが書類名を挙げている3つのうちのひとつです。申請から交付までは時間がかかるので、パスポートがあるならそちらを先に。

Q. 一度通れば、次からは提出不要ですか? A. 承認後に再提出を求められることは基本的にありません。ただし機種変更やアカウント作り直しをすると、新しいアカウント側で再度必要になります。

Q. 本人確認をすると相手に本名が表示されますか? A. 表示されません。Omiaiは名前がイニシャル表示で、他の会員に見えるのは「認証済み」のマークだけです。


まとめ:怖さの中身が分かれば、あとは撮り直すだけ

Omiaiの本人確認が怖い、という感覚は正しい。2021年の情報漏洩を踏まえれば、絶対に安全と言い切れる会社は存在しません。

だから判断軸は「保存期間が何ヶ月か」ではなく、日本プライバシー認証機構の認証や公安委員会への届出といった第三者のチェックを通しているか。他の会員に見えるのは認証済みマークだけで、身分証の中身が公開されることはありません。そのうえで提出画像を端末から消す、非公開設定を使う、といった自衛でリスクは下げられます。

覚悟が決まったら、あとは技術的な話です。通らない原因は、画像の不鮮明・情報の不一致・公的身分証以外の書類・端末エラー・審査待ちの5つ。圧倒的に多いのは画像の問題です。

  1. 窓際の自然光か斜めからの照明で、反射を消して撮る
  2. 書類の四隅を全部フレームに入れ、一切隠さない(隠すのは公式にNG)
  3. 送信前に拡大して、氏名・生年月日・有効期限が読めるか確認
  4. プロフィールの生年月日・氏名が書類と一致しているか確認
  5. 提出後はまず待つ。目安は通常15分・最長24時間、僕の実測は翌朝承認。丸一日動かなければ問い合わせる

僕も3回落ちましたが、光の当て方を変えただけであっさり通りました。書類が1回通れば認証マークが付き、メッセージ交換も解禁される。同じところで止まっている人、たぶん今日中に解決できます!