「Omiaiって、本当に結婚までたどり着けるアプリなの?」
友達からこの質問をされた回数、もう両手じゃ足りません。
僕がOmiaiを使い始めたのは31歳のとき。3ヶ月課金してマッチした女性のうち、実際に会えたのは6人。そのうちの1人と真剣交際に発展して、交際1年2ヶ月で入籍しました。
初デートは丸の内のカフェ。お互い「将来は穏やかに暮らしたいよね」という話で2時間盛り上がったのを、今でも覚えています。
公表されている実績データ、実際にOmiaiで結婚した人たちのリアルな流れ、そして「結婚できた人」と「できなかった人」の決定的な差。全部、具体的な数字と体験ベースでお伝えします。
Omiaiで結婚した人はどのくらいいる?成婚実績とデータ

まず数字から。Omiaiの累計会員数は1,000万人以上(2024年7月時点の公表値)、累計マッチング数は1億組以上です。
1億組って、ちょっと想像が追いつかない規模ですよね。それだけの出会いが積み上がっていて、その先で交際・結婚に進んだカップルが日々生まれている。それがOmiaiというアプリの現在地です。
もう一つ、注目してほしいデータがあります。
Omiaiが2024年1月に実施したWEBアンケート(回答数658)では、利用目的として「結婚相手探し」と「将来を見据えた恋人探し」を選んだ人が合計で9割超。内訳は結婚相手探し45.7%、将来を見据えた恋人探し47.0%でした。
つまり、ログインしている10人のうち9人が結婚を意識しているということ。タップルやTinderだと「まずは気軽に会いたい」層がかなり混ざるので、この差は本当に大きいです。
| 項目 | Omiaiのデータ |
|---|---|
| 累計会員数 | 1,000万人以上(2024年7月時点) |
| 累計マッチング数 | 1億組以上(公表値) |
| 結婚を見据えた利用者の割合 | 約92.7%(公式アンケート・2024年1月/n=658) |
| 交際から結婚までの平均 | 約1.03年(マッチングアプリ大学が引用するOmiai公式発表より) |
| 利用者のボリュームゾーン | 20代後半〜30代 |
交際から結婚まで約1年。同じ調査では、職場婚と比べて約2.2倍のスピードだとされています。婚活としてはかなり速いペースです。
⚠️ Omiaiは退会した会員全員に追跡調査をしているわけではないので、「成婚率○%」という正確な数値は存在しません。これはPairsやwithも同じです。「成婚率50%!」みたいに書いてあるサイトを見かけたら、その数字は信用しないでください。
Omiaiが「結婚向き」と言える理由|会員の真剣度と特徴
Omiaiは数あるマッチングアプリの中でも、結婚を真剣に考えている人が集まるアプリです。「恋活寄りでしょ?」と思っている人がいたら、その認識はもう古い。
根拠を、会員データ・安全対策・見極め方の3つの角度から説明します。
会員データから見る結婚意思の高さ(年齢層・男女比・利用目的)

Omiaiの会員層を整理すると、こうなります。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 累計会員数 | 1,000万人以上(2024年7月時点) |
| 年齢構成 | 20代35% / 30代45% / 40代15% / 50代以上5% |
| 男女比 | 男性55:女性45(公式発表ではほぼ5:5) |
| 利用目的 | 約92.7%が「結婚を見据えた出会い」 |
ここで見てほしいのが年齢構成です。20代と30代で全体の8割。「そろそろ結婚を考え始めた」「次に付き合う人と結婚したい」という温度感の人が中心なんです。
タップルやTinderは20代前半が多く、「まず会ってみたい」「友達から始めたい」というライトな層が目立ちます。Omiaiはそことしっかり棲み分けができている。
男女比は男性がやや多め。女性にとっては選びやすい環境ですし、男性にとっても真剣な女性が集まっている分、マッチング後の会話が噛み合いやすいという利点があります。
安全対策と本人確認が真剣な出会いを担保する仕組み

Omiaiの安全対策は、正直かなり本気です。
- 本人確認が必須 — メッセージのやり取りの前に、顔写真付きの公的身分証の提出が必要。銀行レベルのAI本人確認システム「eKYC」と有人目視の併用です
- 24時間365日の監視体制 — システムと人の目、両方で不適切なプロフィールやメッセージをチェック
- イエローカード制度 — 規約違反があったユーザーには一定期間イエローカードが付き、プロフィールや検索画面に表示される
- 不正ユーザーの強制退会 — AIで悪質ユーザーを検知し、警告や強制退会の対応をとる
特にイエローカード制度は、Omiaiならではの仕組みです。マッチング中の相手にイエローカードが付いた場合は、注意喚起の通知まで届きます。
他のアプリだと「この人ちょっと怪しいな」と思っても、過去に問題があったかどうかまでは見えません。Omiaiなら警告が目に見える形で出るので、危ない相手を事前に避けられます。
遊び目的の相手を見極める具体的なチェックポイント

とはいえ、1,000万人もいれば温度差はあります。「結婚を見据えて」と言いつつ、実際はそこまで本気じゃない人もゼロではない。
結婚意思が低い相手を見分けるポイントを、僕の基準で挙げておきます。
- プロフィールの「結婚に対する意思」欄が空白、または「まだ考えていない」 — 「2〜3年以内」「良い人がいれば」と明記している人を優先する
- 自己紹介文が極端に短い(2〜3行だけ) — 真剣な人ほど丁寧に書いている
- 写真が加工まみれの自撮り1枚だけ — 顔を見せる覚悟がない時点で本気度は疑わしい
- メッセージが雑で、すぐに会おうとする — 3通目で「今週末どうですか?」はやや警戒
- 趣味や休日の過ごし方が曖昧 — 「特になし」「気分で」が並ぶ人は、プロフィール作成に時間をかけていない
逆に、結婚意思が高い人のプロフィールには共通点があります。「休日は一緒に料理したい」「子どもが好き」みたいに、将来の生活イメージが具体的に書いてあること。ここを見るだけで、相手の本気度はかなり読み取れます。
Omiaiで結婚した人のリアル体験談・エピソード
データだけだとイメージが湧きにくいと思うので、Omiaiで結婚まで進んだ人たちの話を紹介します。すべて僕が本人から直接聞いたエピソードです。
体験談①|「結婚はまだ先」のつもりが交際1年でプロポーズ

「最初は『いい人がいたらいいな』くらいの気持ちで登録しました。29歳で転職したばかりだったし、結婚は32歳くらいかなと思ってたんです。でもマッチした相手と話していくうちに、自然と将来の話が増えていって。交際8ヶ月目で同棲、1年でプロポーズしました」(31歳男性・利用開始4ヶ月で交際/筆者が直接取材)
このケースのポイントは、結婚を焦っていなかったから自然体でいられたこと。ガチガチに「婚活するぞ」と構えるより、真剣な人が集まる場所に身を置いて、あとは肩の力を抜く。結果的にそれが効いたパターンです。
体験談②|結婚意思のある相手だけに絞り込み出会って1ヶ月で交際

「33歳です。30代に入って本気で婚活しようと思い、Omiaiに登録しました。プロフィールの『結婚に対する意思』が『2〜3年以内に』の人だけに絞っていいねを送ったんです。マッチした中から5人と実際に会って、3人目の方と交際に発展。出会ってから交際まで1ヶ月、交際から入籍まで11ヶ月でした」(34歳女性・利用開始2ヶ月で交際/筆者が直接取材)
戦略的に動いた好例ですね。検索で結婚意思の高い相手だけに絞る。これだけでマッチング後の温度差がほぼ消えます。
体験談③|30代後半から始めて半年で結婚相手に出会えたケース
「38歳のとき、正直『アプリで出会えるのは若い人だけでは』と不安でした。でも始めてみたら、同年代の真剣な女性が想像以上に多かった。プロフィールに『将来は穏やかな家庭を築きたい』と書いたら、同じ価値観の方から反応がもらえたんです。半年で今の妻と出会い、1年3ヶ月の交際を経て入籍しました」(40歳男性・利用開始6ヶ月で交際/筆者が直接取材)
30代後半・40代の方にとって、この話は心強いはず。Omiaiは20代だけのアプリじゃありません。40代も全体の15%いますし、同年代同士のマッチングは普通に起きています。
僕自身のOmiai体験|31歳で登録、34歳で入籍した話

他人の成功談だけだと「きれいな話ばかりじゃない?」と思う人もいますよね。なので僕自身の話もしておきます。
31歳のとき、当時付き合っていた彼女と別れて「次こそ結婚を意識できる相手を見つけたい」とOmiaiに登録しました。最初の1ヶ月は完全に苦戦。いいねを送っても返ってこないし、やっとマッチしてもメッセージが続かない。
転機は、プロフィール写真を友人に撮り直してもらったことでした。自撮りからカフェで撮った自然体の写真に変えたら、いいねの返答率が目に見えて上がったんです。
3ヶ月で6人と会って、そのうちの1人と交際に発展。プロフィールに「休日は一緒にごはんを作りたい」と書いていた同い年の女性でした。
初デートは丸の内のカフェ。お互いの家族の話や「どんな家庭にしたいか」で、気づいたら2時間経っていました。交際1年2ヶ月で入籍。Omiaiがなかったら出会えていなかった人です。
ただ、うまくいかなかった5人とのデートにも学びはありました。2人目の方とは趣味が合わず会話が続かず、4人目の方には「もう少しリードしてほしい」とはっきり言われた。あの失敗があったから、妻との初デートで自然に振る舞えたんだと思います。
登録から結婚までのタイムライン|Omiai婚の平均スケジュール

「Omiaiを始めたとして、結婚までどのくらいかかるの?」
これ、一番気になるところですよね。僕自身の経験と、直接聞いた成婚者の話をもとに、典型的な流れを整理しました。
| ステップ | 目安の期間 | やること |
|---|---|---|
| 登録〜プロフィール完成 | 1〜3日 | 写真撮影、自己紹介文作成、検索条件設定 |
| いいね送信〜マッチング | 1〜2週間 | 毎日ログインしていいねを送る。10〜30人に送って数人とマッチ |
| マッチング〜初デート | 2週間〜1ヶ月 | メッセージで相性確認。1週間ほどやり取りしたら誘う |
| 初デート〜交際開始 | 1〜3ヶ月 | 2〜3回会って交際に進むケースが多い |
| 交際〜プロポーズ | 約1年 | 同棲や家族への紹介を経て結婚の意思確認 |
| 登録から結婚まで合計 | 約1年半〜2年 | — |
もちろん個人差はあります。体験談②の女性のように、登録から交際まで2ヶ月、交際から入籍まで11ヶ月で合計1年ちょっとという人もいる。じっくり派なら2年以上かかることもあります。
ここで押さえてほしいのは、費用と時間の効率です。結婚相談所は入会から成婚まで1〜2年かかったうえに数十万円。Omiaiなら男性でも月3,980円から、同じくらいの期間で結婚にたどり着ける可能性がある。
一つだけアドバイスするなら、登録から初デートまでの期間をできるだけ短くすること。メッセージだけで2ヶ月やり取りする人がいますが、あれは完全に逆効果。1〜2週間で会う約束をする、これが結婚への最短ルートです!
Omiaiで結婚できた人・できなかった人の決定的な違い
同じアプリを使っているのに、結婚できる人とできない人がいる。この差はどこから生まれるのか。
友人やOmiai経験者から聞いた話を突き合わせると、はっきりしたパターンが見えてきます。
結婚できた人に共通する5つの行動パターン
- プロフィール写真に投資している — 自撮りではなく、友人に撮ってもらった自然な笑顔。最低3枚以上。僕の知人には、写真を変えただけでいいね数が月12→48に増えた男性がいます
- 「結婚に対する意思」を明確にしている — プロフィール欄で「2〜3年以内」を選び、自己紹介文にも将来のイメージを書いている
- メッセージから会うまでが早い — マッチングから1〜2週間以内にデートに誘う。ダラダラやり取りしない
- 同時に3〜5人とやり取りしている — 1人に絞ると、ダメだったときにゼロに戻る。並行して会って比較する
- 交際後も「選ばれる努力」を続けている — アプリで出会ったからこそ、感謝や気遣いを忘れない
この5つ、どれか一つ欠けるだけで結果は変わります。特に1と3は即効性があるので、今日から手をつけられますよ。
結婚できなかった人の失敗パターンと改善策

逆に、うまくいかなかった人のパターンも共有します。
| 失敗パターン | 改善策 |
|---|---|
| 理想が高すぎて、いいねを送る数が極端に少ない | 条件を「絶対に譲れないもの3つ」に絞る。年収・身長・学歴を全部MAXにしたら該当者はほぼゼロ |
| メッセージが質問攻めになっている | 質問は1通につき1つまで。自分の話も混ぜて会話のキャッチボールにする |
| 会う前にLINE交換を急ぎすぎる | 初デートの約束をしてからLINE交換。順番が逆だと「軽い人」認定される |
| アプリに疲れて放置してしまう | 週3日・1日15分などルーティンを決める。毎日張り付く必要はない |
| 交際前から結婚の話を持ち出す | 初デートで「結婚したいんです」はプレッシャー。2〜3回目で自然に将来の話を出す |
一番多いのが「理想が高すぎる」パターン。条件を全部満たす完璧な人を探すより、「一緒にいて楽かどうか」を基準にしたほうが、結果的に幸せな結婚に近づきます。
Omiaiで結婚するための具体的な戦略【男女別】
ここからは男女別に、具体的な動き方を整理します。Omiaiは男女で使い方のコツが違うので、自分に該当するほうを重点的にチェックしてください!
男性がOmiaiで結婚相手を見つけるためのポイント

まず、男性から見たメリットとデメリットを整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | 結婚意思の高い女性が多い/イエローカードで安全性が見える/検索で結婚意思を絞れる |
| デメリット | メッセージ送信に課金が必要/人気女性にはいいねが集中/写真のクオリティが求められる |
そのうえで、やるべきことはこの5つです。
- メイン写真は「清潔感のある笑顔」一択。スーツ姿や趣味を楽しむ写真をサブに入れる
- 自己紹介文に「どんな家庭を築きたいか」を1〜2文入れる。これだけで反応する層が変わる
- いいねは毎日使い切る。温存しても意味がない
- マッチしたら24時間以内に最初のメッセージを送る。鮮度が命
- デート場所は相手が行きやすいエリアのカフェかレストラン。初回で夜のバーは避ける
写真の投資対効果は本当に大きいです。プロカメラマンに撮ってもらっても1万円程度。それでいいね数が跳ね上がるケースは珍しくありません。
女性がOmiaiで結婚相手を見つけるためのポイント

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メリット | 完全無料で使える/真剣な男性が多い/いいねが集まりやすい |
| デメリット | いいねが多すぎて選びきれない/プロフィールを読まない人からのいいねも来る/受け身になりがち |
女性の相談で一番多いのが「いいねが来すぎて誰を選べばいいかわからない」という悩み。
判断基準を4つに絞ってしまいましょう。
- プロフィールの「結婚に対する意思」が「2〜3年以内」になっているか
- 自己紹介文が200文字以上あるか(短すぎる人は本気度が低い)
- 写真が3枚以上あり、顔がはっきりわかるか
- 最初のメッセージに、あなたのプロフィールに触れた内容が入っているか
この4つを満たしていない男性は、優先順位を下げてしまって構いません。
もう一つの落とし穴が「受け身すぎること」。いいねを待つだけでなく、自分から気になる相手に送る。自分で選んだ相手のほうが、会話も弾みやすいものです。
30代後半・40代がOmiaiで結婚するための年代別戦略
「30代後半からマッチングアプリって、正直厳しくない?」
その不安、わかります。でもOmiaiに関しては、そこまで悲観する必要はありません。
理由は2つあります。会員の45%が30代で、40代も15%いること。そして結婚意思の高い会員が多いぶん、年齢よりも本気度を見る人が多いことです。
意識してほしい戦略はこの5つ。
- 年齢をハンデだと思わない — 安定感、経済力、人間性の成熟度は20代にはない武器。プロフィールに反映させる
- 検索条件を「±5歳」に設定する — 同年代だけに絞ると母数が減る。少し幅を持たせる
- 自己紹介文に「今の自分」を書く — 過去の実績より、今どんな生活をしていて、どんな未来を望んでいるか
- スピード感を持つ — マッチしたら1週間以内にデートに誘う
- 必要ならOmiaiと結婚相談所を併用する — 出会いのチャネルを複数持つのも立派な戦略
体験談③の男性のように、38歳から始めて半年で結婚相手に出会えたケースは珍しくありません。大事なのは、始めるタイミングを先延ばしにしないことです。
Omiaiと他の婚活手段を徹底比較|結婚できる確率が高いのは?
「Omiaiだけでいいの?他のアプリや結婚相談所のほうがいいんじゃない?」
この疑問にも正直に答えます。
Omiai vs Pairs・with・ゼクシィ縁結び|婚活アプリ比較

主要アプリとの比較はこの通りです。
| 項目 | Omiai | Pairs | with | ゼクシィ縁結び |
|---|---|---|---|---|
| 累計会員数 | 1,000万人以上 | 2,700万人 | 800万人 | 180万人 |
| メイン年齢層 | 20代後半〜30代 | 20代〜30代 | 20代 | 20代後半〜30代 |
| 結婚意思の高さ | ◎ | ○ | △ | ◎ |
| 男性月額(1ヶ月プラン) | 3,980円 | 4,100円 | 4,160円 | 4,378円 |
| 女性料金 | 無料 | 無料 | 無料 | 4,378円(男女同額) |
| 特徴的な機能 | イエローカード制度 | コミュニティ機能 | 性格診断マッチング | コンシェルジュ機能 |
| 向いている人 | 真剣に結婚を考えている人 | 幅広く出会いたい人 | 性格重視で探したい人 | 手厚いサポートがほしい人 |
僕の所感を正直に言いますね。会員数で選ぶならPairs、結婚への本気度で選ぶならOmiaiかゼクシィ縁結び。ここが結論です。
withは性格診断が面白いけれど、メイン層が20代で恋活寄り。「2〜3年以内に結婚したい」ならOmiaiのほうが合っています。
ゼクシィ縁結びはコンシェルジュがついて結婚意思も高い。ただ累計会員数はOmiaiの5分の1以下なので、地方だと出会える人数に差が出ます。しかも女性も月4,378円かかる。無料で始められるOmiaiとは、ここが決定的に違います。
Omiai vs 結婚相談所|費用・期間・成婚率で比べた結果

| 項目 | Omiai | 結婚相談所(大手平均) |
|---|---|---|
| 初期費用 | 無料(男性は課金で月3,980円〜) | 10万〜20万円 |
| 月額費用 | 3,980円〜(12ヶ月プランなら1,950円) | 1万〜2万円 |
| 成婚料 | なし | 5万〜20万円 |
| 1年間の総費用目安 | 約2万〜5万円 | 約30万〜60万円 |
| 登録から成婚までの期間 | 約1年半〜2年 | 約1〜2年 |
| サポート体制 | セルフ(自分で活動) | 担当アドバイザーがつく |
| 出会える人数 | 多い(自分で探す) | 少なめ(紹介制中心) |
費用差は歴然ですよね。Omiaiなら1年で約2万〜5万円、結婚相談所なら30万〜60万円。桁が一つ違う。
ただし「じゃあ全員Omiaiでいい」とは言いません。結婚相談所には、プロのアドバイザーが伴走してくれるという大きな価値があります。
プロフィールを自分で作れない、メッセージが苦手、恋愛経験が少ない。そういう人には相談所のほうが向いています。
一方で「自分で行動できる人」「コスパ重視の人」は、まずOmiaiから。半年やって合わなければ、そこから相談所に切り替えればいいだけです。最初から数十万円を投じる必要はありません。
Omiaiが向いている人・向いていない人

ここまでを踏まえて、Omiaiで結婚を目指すべき人とそうでない人を整理します。
Omiaiが向いているのは、こんな人です。
- 「次に付き合う人と結婚したい」と思っている
- 20代後半〜30代で、同年代の真剣な相手を探している
- 自分でプロフィールを作り、メッセージのやり取りができる
- 月3,980円の出費を「結婚への投資」と考えられる(女性は無料)
- 安全性の高い環境で婚活したい
逆に、向いていない人はこちら。
| こういう人 | おすすめの選択肢 |
|---|---|
| 「まずは気軽にデートしたい」「友達から始めたい」 | タップル(男性3,700円/月)やTinder(男性2,200円/月〜) |
| 恋愛経験が少なく、プロのサポートがほしい | 結婚相談所 |
| 20代前半で、まだ結婚は考えていない | withやPairsで恋活から |
| とにかく多くの人と出会いたい | 累計2,700万人のPairs |
向いていない人に無理にOmiaiを勧めるつもりはありません。自分の状況と目的に合ったアプリを選ぶ。ここがズレていると、どれだけ頑張っても結果は出にくいんです。
Omiaiの料金プランと登録からマッチングまでの流れ
「よし、Omiai始めてみよう」という方向けに、料金と始め方を整理します。
Omiaiの料金プラン

| プラン | 月あたり料金(男性) | 女性 |
|---|---|---|
| 1ヶ月プラン | 3,980円 | 無料 |
| 3ヶ月プラン | 3,320円/月 | 無料 |
| 6ヶ月プラン | 1,990円/月 | 無料 |
| 12ヶ月プラン | 1,950円/月 | 無料 |
⚠️ App Store経由(アプリ内課金)で契約すると、1ヶ月プランは4,900円(税込)と割高になります。長期プランも同様に金額が変わるので、支払い方法は必ず確認してから決めてください。自動更新は期限が切れる24時間以内に行われ、アプリを消しただけでは止まりません。
女性は完全無料。男性はメッセージ送信に課金が必要ですが、3ヶ月プラン(月あたり3,320円)が一番バランスがいいと思っています。
理由はシンプルで、多くの人が3ヶ月以内にマッチングからデートまで進むから。1ヶ月では短すぎるし、12ヶ月プランは先に相手が見つかったときにもったいない。まず3ヶ月で始めて、必要なら延長する。これが現実的です。
ちなみにOmiaiは、プロフィール非公開機能が無料で使えます。ペアーズのプライベートモードは月2,560円〜、withも有料オプション。身バレを避けたい人には、この差はかなり大きいですよ。
登録からマッチング・初デートまでの4ステップ

- アプリをダウンロードして無料登録 — 電話番号やSNSアカウントで登録できます。SNS連携しても、そのSNSに投稿されることはありません
- プロフィールを作り込む — 写真3枚以上、自己紹介文200文字以上、「結婚に対する意思」欄は必ず埋める。ここの手抜きが結果に直結します
- 検索条件を設定していいねを送る — 年齢・居住地・結婚意思で絞り込む。毎日ログインしていいねを使い切るのが基本
- マッチしたらメッセージ → 1〜2週間以内にデートに誘う — 1通目は相手のプロフィールに触れた内容を。「はじめまして!よろしくお願いします」だけでは埋もれます
登録から男性がいいねを送るところまでは無料。マッチングが成立して、メッセージのやり取りを本格的に始める段階で課金を判断すればOKです。
この4ステップで、早い人なら2週間で初デートまでたどり着けます。
Omiaiで結婚した後のリアル|アプリ婚の満足度と周囲の反応
Omiaiで結婚を目指す人が意外と気にしているのが、「マッチングアプリで出会ったって、言うの恥ずかしくない?」という問題。
正直に言います。今どき、アプリ婚はまったく恥ずかしいことじゃありません。僕の周りでも、30代の既婚者に馴れ初めを聞くとアプリ経由がごろごろ出てきます。
とはいえ、親世代に伝えるときは少し気を使う場面もありますよね。実際に結婚した人たちの「馴れ初めの伝え方」を紹介します。
- 正直に「マッチングアプリで」と伝える — 最近はこれが一番多い。「Omiai」という名前自体が「お見合い」なので、親世代にもすんなり通じるケースが多いです
- 「友人の紹介で」とぼかす — まだ抵抗があるなら、最初はぼかして後から正直に話す人も
- 「ネットを通じて知り合った」と伝える — SNSでの出会いと同じニュアンスで
個人的には、最初から正直に言うほうがラクだと思っています。隠し続けるほうがストレスですし、今の時代「アプリで出会った」と聞いて引く人はほとんどいません。
結婚生活の満足度についても触れておくと、アプリ婚だから離婚しやすい、なんてことはありません。むしろお互いの条件や価値観をプロフィールで事前に確認して、何度かデートを重ねてから交際に入っているぶん、「思ってたのと違った」というミスマッチは起きにくい。
結婚後に「Omiaiで出会えてよかった」と思えるかどうか。それはアプリの問題ではなく、相手選びと交際中のコミュニケーション次第です。
まとめ|Omiaiは「結婚したい人」にとって最適な選択肢の一つ
最後に、この記事のポイントを整理します。
- 累計会員数1,000万人以上(2024年7月時点)、累計マッチング1億組以上。利用者の約92.7%が結婚を見据えた出会いを求めている(公式アンケート・2024年1月/n=658)
- 交際から結婚までは平均約1.03年。職場での出会いと比べても速いペース
- 会員の45%が30代、40代も15%。30代後半から始めて結婚した事例も普通にある
- 結婚できた人は「写真への投資」「スピーディーな行動」「条件の絞りすぎ回避」を徹底している
- 男性は月3,980円から、女性は完全無料。プロフィール非公開機能も無料で使える
Omiaiが全員にとってベストだとは言いません。でも「次に付き合う人と結婚したい」「20代後半〜30代で真剣な相手を探している」なら、今もっとも結婚に近いアプリの一つです。
迷っているなら、まず無料登録して、どんな人がいるか眺めてみてください。プロフィールを見るだけなら課金は不要。「この人いいな」と思える相手がいたら、その時点で課金を判断すればいい。
結婚したいと思った今日が、始めるベストなタイミングです。
