❌ 「はじめまして!プロフィール見て気になりました。よかったら仲良くしてください!」

✅ 「はじめまして、タケシです!プロフィール見てカフェ好きなんだなと思っていいねしました。最近行ってよかったお店ってありますか?」

この2つ、どっちが返信したくなるか。考えるまでもないですよね。

上は、マッチングアプリを使う女性が1日に何十通と受け取る「コピペ感のある挨拶」の典型。下は「あなただから送りました」がちゃんと伝わる文面です。

ラス恋・ラス婚研究所が163万通超のメッセージを分析した調査によると、質問を入れたメッセージの返信率は94.29%、入れなかった場合は93.04%。差は1.25ポイントで、100通送って1〜2通の違いです。

地味に見えますよね。でも実際に送る側からすると、この積み重ねが効いてきます。

僕は29歳のときに当時の彼女に振られてアプリを始めた、ただの一般ユーザーです。この記事は男性がメッセージを送る側の視点で書いています。


返信率が上がる最初のメッセージの書き方【鉄板の型】

初回メッセージ3ステップの図解の手順ガイド

返信率13%→60%の変化の統計データ

最初のメッセージは「挨拶+プロフィール言及+質問」の3要素で組み立てる。これが結論です。

僕がこの型に切り替えたのは、Pairsを使い始めて3ヶ月目でした。それまでは30通送って返ってくるのは4通。型を変えてからは、同じ30通で18通返ってくるようになりました。

返信率13%から60%への変化。送る相手も文章力も変わってないのに、です。

具体的な構成はこの3ステップ。

  1. 挨拶:「はじめまして、タケシです!」と名前を名乗る
  2. プロフィール言及:相手のプロフィールから1つ具体的に触れる
  3. 質問:触れた内容に関連する質問を1つだけ投げる

たったこれだけ。ただ、実際に3要素そろったメッセージを送っている人は驚くほど少ないです。だからやるだけで差がつきます。

「挨拶+プロフィール言及+質問」が最強な理由

この型が効くのは、女性がメッセージを開いた瞬間に無意識でチェックしている3つのポイントと、きれいに対応しているからです。

女性が無意識にチェックすること3要素のどれが対応するか
「この人、ちゃんとした人かな?」挨拶で判断される
「私のプロフィール、読んでくれた?」プロフィール言及で判断される
「返信しやすいメッセージかな?」質問があると返しやすい

「よろしくお願いします!」だけだと、3つのうち2つが抜け落ちます。返信しようにも、何を返せばいいかわからない。

女性は毎日たくさんのメッセージを受け取っています。その中で「お、ちゃんと読んでくれてる」と思わせるには、プロフィールへの具体的な言及が欠かせません。

メッセージの文字数は「21〜80字」がベスト

文字数別の返信率データの統計データ

短すぎると素っ気ない。長すぎると重い。ちょうどいいのは21〜80字です。

これは感覚論ではなく、先ほどの163万通の分析でもはっきり出ています。

文字数送信数返信率
20字以下669,761通93.54%
21〜80字788,839通93.59%
81字以上172,557通91.56%

81字以上になった途端に落ちるのがポイント。行数でいうと3〜5行くらいが目安で、スクロールが必要な長さになったら削ったほうがいいです。

僕も初期は気合を入れて150字くらいの長文を送っていました。熱意が伝わるはずだと思ってたんですが、結果は散々。50字前後に抑えてから、明らかにレスポンスが良くなりました。

送るベストタイミングは「マッチ直後」と「夜19〜23時」

夜にスマホを見る女性

メッセージを送るタイミングは、2つの軸で考えます。

  • マッチしてからの経過時間 → マッチ直後がベスト。時間が経つほど返信率は下がる
  • 送信する時間帯 → 夜19〜23時が最も返信が来やすい

マッチ直後が強いのは、相手もその瞬間アプリを開いているから。お互いオンラインの状態でメッセージが届けば、そのまま会話が始まります。

逆に深夜2時や早朝5時に送ると、「この人、生活リズム大丈夫かな」と思われかねません。深夜2時〜5時の連絡はマナーとして控えるのが基本です。

仕事の関係で夜しか触れない人も心配いりません。大事なのは深夜帯を避けることだけ。下書きしておいて翌日の夜に送る、これで十分です。


今すぐ使える!返信が来るメッセージ例文集

ここからは実際にコピペして使える例文を紹介します。

相手のプロフィールに合わせたアレンジは必要ですが、「型」として持っておくと毎回悩まずに済みます。

趣味・好きなものに触れる例文

例文を打つスマホ画面イメージ

一番汎用性が高いのが、趣味欄に触れるパターン。

はじめまして、タケシです!プロフィール見てカフェ好きなんだなと思っていいねしました。最近行ってよかったお店ってありますか?

はじめまして!映画お好きなんですね。僕も邦画よく観るんですけど、最近観た中でおすすめってありますか?

はじめまして、タケシといいます!料理が趣味って素敵ですね。得意料理とかあったりしますか?

ポイントは「趣味に触れる → 関連する質問を1つ」の流れ。質問は答えやすいものを選んでください。

「映画の中で人生観が変わった作品は?」みたいな重い質問はやめておきましょう。相手が考え込む質問は、そのまま放置される確率が上がります。

写真の雰囲気・場所に触れる例文

プロフィールの趣味欄が薄い相手には、写真から話題を拾うのが有効です。

はじめまして!写真の場所、沖縄ですか?すごくきれいですね。旅行お好きなんですか?

はじめまして、タケシです!プロフィールのワンちゃんかわいいですね。何歳くらいですか?

サブ写真は「好きなもの」「思い出の場所」から選ばれていることが多いので、触れると相手が話したい話題にそのまま乗れます。

ただし、外見への直接的なコメント(「かわいいですね」「美人ですね」)は避けてください。下心を感じさせます。

共通点が見つからない相手に送る例文

プロフィールが薄くて、写真からも話題が拾いにくい。こういう相手、正直けっこう多いです。

そんな時は「プロフィールの雰囲気」や「自己紹介文の一言」に触れましょう。

はじめまして!プロフィール読んで、雰囲気が落ち着いていて素敵だなと思いました。休日はどんなふうに過ごしてますか?

はじめまして、タケシです!美味しいもの好きなんですね。和食派ですか、洋食派ですか?

共通点がゼロでも、「休日の過ごし方」「食の好み」は誰でも答えられます。ここを起点にすれば会話は広がっていきます。

マッチから数日経ってしまった場合の例文

マッチしたのに忙しくて放置してしまった。3日、5日と経つと「今さら送っても…」と思いますよね。

結論、1週間以内なら普通に送って大丈夫です。

はじめまして!マッチありがとうございます。少し遅くなってしまいました。プロフィール見て〇〇が好きなんだなと気になってました。おすすめとかありますか?

「遅くなってしまいました」の一言を添えるだけで、印象はまるで違います。言い訳がましく理由を長々と書く必要はありません。

サラッと触れて、あとは普通にプロフィールに言及すればOK。ただし2週間以上経っているなら正直厳しいです。相手はもう別の人とやりとりが進んでいます。


返信が来ない7つの原因【メッセージだけが問題じゃない】

メッセージの書き方を変えても返信が来ない。その場合、原因はメッセージ以外にあることがほとんどです。

ここでは文面の中身から構造的な問題まで、7つの原因を順番に潰していきます。

原因①:コピペ感が丸わかりのテンプレメッセージ

「はじめまして!プロフィール見て気になりました。よかったら仲良くしてください!」

これ、女性から見ると一瞬で「コピペだな」とバレます。文章の中に「あなただから送った」という要素がゼロだからです。

改善のポイントは3つ。

  1. 相手の名前やニックネームを入れる
  2. プロフィールの具体的な内容に触れる
  3. 「気になりました」で終わらず、何が気になったか書く

20人に同じ文面を送るより、5人に1通ずつ丁寧に書いたほうが結果は出ます。

原因②:質問がゼロ or 質問攻めになっている

質問の良い例と悪い例の比較

質問がないメッセージは、返信のきっかけがありません。かといって質問が3つも4つも入っていると、面接みたいになります。

パターン例文相手の反応
❌ 質問攻め「出身どこですか?仕事何してますか?趣味は何ですか?」面接を受けてる気分になる
✅ 質問1つ「カフェ好きなんですね。おすすめのお店ってありますか?」答えやすいから返信しやすい

質問は1通につき1つ。これが鉄則です。

会話のキャッチボールは1球ずつ投げるもの。一度に3球投げたら相手は困りますよね。

原因③:長すぎる・重すぎるメッセージ

81字を超えたあたりから返信率が落ちるのは、先ほどのデータのとおり。200字を超えると、開いた瞬間に「うわ…」と思われます。

僕が返信4通で止まっていた頃のメッセージ、見返したら平均180字ありました。自己紹介を丁寧に書こうとして、勝手に膨らんでいたんです。

50字前後に削っただけで返信は18通まで増えました。中身より長さのほうが効いていた、という話ですね。

初回メッセージは名刺交換みたいなもの。自分のことは聞かれたら答えればいいんです。

原因④:プロフィール写真・自己紹介文で既に落ちている

プロフィールのOK例とNG例

正直に言いますね。メッセージの内容が完璧でも、プロフィール写真がイマイチだと開封すらされません。

女性はメッセージ一覧画面で、まず写真とプロフィールを見てから返信するかどうかを決めます。文面を読む前にふるいにかけられているわけです。

☑ メイン写真が自撮り・加工過多・暗い場所で撮ったものになっていないか ☑ 自己紹介文が「よろしくお願いします」の一行だけになっていないか ☑ プロフィール項目(職業・身長・居住地など)が空欄だらけになっていないか

1つでも当てはまったら、メッセージの改善とプロフィールの見直しは必ずセットでやってください。

原因⑤:送る時間帯が悪い(深夜・早朝はNG)

深夜2時や朝5時にメッセージが届くと、内容に関係なく「この人、大丈夫かな…」という印象を与えます。

時間帯相手の印象返信率
7〜9時通勤中で見るけど返信は後回し普通
12〜13時昼休みに見る人が多いやや高い
19〜23時リラックスタイムで返信しやすい最も高い
0〜5時生活リズムへの不安かなり低い

夜のゴールデンタイムに送れるなら送る。深夜しか時間がないなら、下書きして翌日の夜に予約する感覚で送りましょう。

原因⑥:競争率が高い相手ばかりに送っている

人気会員には1日で100通以上のメッセージが届きます。その中で自分の1通が埋もれるのは、当たり前のことです。

これは良い悪いの話ではなく、単純に確率の問題ですね。

相手のタイプ競争率おすすめ度
いいね数500以上の人気会員非常に高い△ 返信率が低くなりがち
いいね数50〜150の中間層適度◎ 競争と返信率のバランスが良い
登録1週間以内の新規ユーザーまだ低い◎ ライバルが少ない

人気会員だけに絞るのは、倍率50倍の抽選に応募し続けるようなもの。視野を広げるだけで返信率は動きます。

原因⑦:そもそもアプリが合っていない

Tinderの年齢層分布

年齢層、目的、ユーザーの雰囲気。アプリによって本当に全然違います。

たとえばTinderは20代が70%を占めるカジュアル寄りのアプリ。真剣に恋人を探している30代が頑張っても、空気感が合わずに苦戦します。

逆にOmiaiは30代が45%で婚活寄り。20代前半でカジュアルに出会いたい人が使うと、温度感がズレます。

100通送って返信が5通以下なら、文面よりアプリとの相性を疑ってください。移るだけで景色が変わることは珍しくありません。


女性が「返したくなるメッセージ」と「うんざりするメッセージ」の違い

ここからは女性側のリアルな声です。

僕が実際に女性の友人5人(25歳〜32歳、マッチングアプリ利用歴1〜3年)に聞いた内容をもとに整理しています。

女性が返信したくなる3つの共通点

返信したくなる女性の声のユーザー口コミ

質問は1つが良いという声のユーザー口コミ

5人の意見を集約すると、返したくなるメッセージには共通する要素が3つありました。

ひとつ目は、プロフィールをちゃんと読んでいるのが伝わること。

「『カフェ好きなんですね、僕も最近〇〇に行きました』みたいに具体的だと、ちゃんと見てくれてるなって思う」 ──28歳女性・Pairs利用歴2年(筆者への直接ヒアリング)

ふたつ目は、適度な距離感。

「初回から友達みたいに馴れ馴れしいのは無理。でも堅すぎるのも壁を感じる。ちょうどいいのは、丁寧だけど柔らかい敬語」 ──30歳女性・with利用歴1年(筆者への直接ヒアリング)

みっつ目は、返しやすい質問が1つあること。

「質問がないと何を返せばいいかわからないし、多すぎると疲れる。1つだけ聞いてくれるのがちょうどいい」 ──26歳女性・タップル利用歴1年半(筆者への直接ヒアリング)

結局のところ、「あなたに興味があります」が自然に伝わる文面が最強です。テクニックの前に、相手への敬意が出ているかどうか。

女性が即ブロックするNGメッセージの実例

即ブロックした女性の声のユーザー口コミ

逆に「これが来たら即ブロック」というメッセージも聞きました。

NGメッセージの例女性のリアルな反応
「かわいいね。LINE教えて?」「初手でこれは怖い」(25歳)
「俺と会ったら絶対楽しいよ」「自信満々すぎて引く」(32歳)
「暇?」「何してる?」「雑すぎて返す気にならない」(28歳)
200字超の自己紹介長文「読む気力がない。しんどい」(26歳)
「返事ないけど忙しい?」「催促されるとさらに返したくなくなる」(30歳)

共通しているのは、どれも自分本位だということ。相手の状況を想像できていない文面は、どれだけ熱心でも逆効果になります。


これだけは送るな!NGメッセージ・やってはいけない行動一覧

返信率を上げるには「何を送るか」と同じくらい「何を送らないか」が効いてきます。

絶対にやってはいけない行動を4つ挙げます。

馴れ馴れしいタメ口・下ネタ

初回メッセージでタメ口を使う人、実はかなり多いです。

「〜じゃん」「〜だよね」は親しみのつもりでも、会ったこともない相手からされると不快感しかありません。マッチング直後のタメ口は、それだけで警戒されます。

下ネタは論外。ヒアリングした女性5人全員が「初回メッセージで下ネタを送ってくる人、普通にいる」と言っていました。もちろん全員、即ブロック対応です。

敬語は壁ではなく信頼の土台。崩すのは仲良くなってからで十分です。

いきなりLINE交換・連絡先を聞く

2〜3通目で「LINE交換しませんか?」は早すぎます。

女性からすると、アプリ内でやりとりしている段階がいちばん安全なんです。アプリならブロックも通報もできますが、LINEを教えた後のトラブルは面倒ですから。

交換のベストタイミングは、デートの約束が決まった後。「待ち合わせのときに連絡しやすいようにLINE交換しませんか?」という理由があれば、自然に聞けます。

返信の催促・連続メッセージ

返信が来ないからと追加で送る「追撃」は、基本的にNGです。

特に危険なのがこのパターン。

  1. 「メッセージ見てくれましたか?」
  2. 「忙しいのかな?」
  3. 「もう興味ないなら言ってください」

この3連コンボは、相手を確実に遠ざけます。

仕事が忙しいのか、他の人と話が進んでいるのか、単にアプリを開いていないのか。相手には相手の事情があります。催促は「僕を優先しろ」というメッセージにしか聞こえません。

返信頻度が落ちた相手には、1〜2週間は静観するくらいでちょうどいいです。

自分語りだけの長文メッセージ

「僕は〇〇で働いていて、趣味は〇〇で、休日は〇〇をしています。出身は〇〇で、好きな食べ物は〇〇です」

聞いてないのに履歴書を渡されても困りますよね。

自分のことを伝えたい気持ちはわかります。でも初回メッセージの主役は相手です。

自己紹介はプロフィールに書いておけば十分。メッセージでは相手のことを聞く。ここは徹底してください。


返信が来た後の会話の続け方【話題・頻度・温度感】

初回メッセージに返信が来た。ここからが本番です。

せっかく返信をもらっても、会話が続かなければデートには繋がりません。

鉄板の話題5選

会話が続く鉄板話題5つ

会話が途切れそうになったとき、頼りになる話題はこの5つ。

話題盛り上がりやすさデートに繋げやすさ注意点
食べ物・グルメ◎(食事に誘いやすい)アレルギーの話は避ける
旅行自慢話にならないように
映画・ドラマ○(一緒に観に行こうに繋がる)ネタバレ注意
休日の過ごし方◎(デートプランの参考になる)「寝てる」と言われたら掘り下げすぎない
ペット飼っていない人には使えない

食べ物の話が最強なのは、そのまま「今度一緒に行きませんか?」に繋げられるからです。

僕がPairsとwithでデートまで繋がった会話を振り返ると、23件中17件が食べ物の話がきっかけでした。困ったらまずここから入ってみてください。

なお、1回のメッセージで話すトピックは3つ程度まで。あれもこれも詰め込むと、相手はどれに答えるか迷います。

返信頻度は相手に合わせるのが基本

自分のペースで送りたくなる気持ち、わかります。でも返信頻度は相手に合わせるのが正解です。

  • 相手が1時間に1回返してくる → こちらも同じくらいのペースで
  • 相手が半日に1回 → 焦らず半日ペースで
  • 相手が即レス → こちらも早めに返してOK

相手より明らかに早いペースで返し続けると、必死感が出ます。日中に10分以内の即レスを繰り返すのは、むしろ逆効果になることも。

逆に遅すぎると「興味ないのかな」と思われます。仲良くなりたい相手を1日以上放置するのは危険ですね。

ちなみに「1日1往復が理想」という説もありますが、僕はこだわらなくていい派です。相手が求めるペースに合わせるほうが、はるかに続きます。

相手の温度感が下がったサインと対処法

やりとりを続けていると、相手の温度が下がる瞬間があります。

見逃さないでほしいサインは3つ。

☑ 返信の文量が急に短くなった(3行→1行) ☑ 質問を返してこなくなった(こちらの質問に答えるだけ) ☑ 返信間隔が徐々に長くなった(1時間→半日→1日)

2つ以上当てはまったら、温度が下がっているサインです。

対処法はシンプルで、「話題を変える」か「デートに誘うタイミングを早める」かの二択。ダラダラ同じ話を続けても回復しません。新しい話題を振るか、思い切って「今度ご飯行きませんか?」とギアを上げましょう。

ペンパル化を防ぐ!ダラダラやりとりの切り上げ方

デートに誘う3ステップの手順ガイド

返信は毎日来る。会話も盛り上がっている。でも2週間、3週間経ってもデートの話が出ない。

これがペンパル化です。

原因の多くは、こちらが誘うタイミングを逃していること。「もう少し仲良くなってから」と思っているうちに、相手のテンションがピークを過ぎてしまいます。

やりとりが5日〜10日続いて、お互いの趣味や休日の過ごし方がわかったら、もう誘って大丈夫です。

  1. 食べ物や行きたい場所の話題に自然に持っていく
  2. 「〇〇好きなんですね。実は僕も気になってて」と共感を示す
  3. 「よかったら今度一緒に行きませんか?」と誘う

この流れなら、唐突感なくデートに繋げられます。


既読スルーされた時の追いメッセージ【送っていい条件と例文】

既読スルーは落ち込みます。でも焦って追撃すると、状況はさらに悪化します。

送っていいケースと絶対ダメなケースを、ここではっきりさせておきましょう。

追いメッセージを送っていい3つの条件

追いメッセージがすべてNGというわけではありません。以下を満たしていれば、1回だけ送ってOKです。

  1. 既読スルーから3日以上経過している
  2. それまでのやりとりが5往復以上ある(ある程度関係ができている)
  3. 前回の自分のメッセージが質問で終わっていない(相手が返しにくかった可能性がある)

この3つが揃っていないなら、追いメッセージは逆効果になるリスクのほうが高いです。

特に「まだ2往復しかしてない」段階での追撃は、やめておきましょう。

好印象な追いメッセージの例文

追いメッセージは「軽く・短く・新しい話題で」が鉄則です。

そういえば、この前話してたイタリアン調べてみたんですけど、すごく良さそうでした。もし興味あったら今度行きませんか?

急に寒くなりましたね。体調崩してないですか?

最近何かおもしろいことありました?

ポイントは、既読スルーに触れないこと。「返信なかったので…」「忙しかったですか?」は追撃感が出ます。

まるで初めてメッセージを送るくらいの軽さで、新しい話題をポンと投げてください。

絶対に送ってはいけない追撃パターン

追いメッセージのOK/NG

以下は、どんな状況でも送ってはいけません。

NGメッセージなぜダメなのか
「返事ないけど、何かあった?」心配を装った催促。相手にはプレッシャーでしかない
「俺なんかしました?怒ってます?」重い。被害者意識が透けて見える
「もう興味ないなら正直に言ってください」返信の義務はない。確実にブロックされる
1日おきに「おはよう」「今日も暑いね」と送り続けるストーカー感が出る。通報対象になりかねない

追いメッセージは1回送って返信がなければ、そこで終わり。2回目の追撃は存在しないと思ってください。

そもそもアプリでは複数の相手と同時にやりとりするのが当たり前です。1人に執着せず、並行して進めるほうが精神的にもラクですよ。


デートに誘うタイミングとメッセージの書き方

メッセージのやりとりはあくまで手段。ゴールは実際に会うことです。

ここを忘れると、永遠にアプリの中で文字を打ち続けることになります。

デートに誘うベストタイミングは1〜2週間目

早すぎると警戒される。遅すぎるとペンパル化する。

ちょうどいいのが、やりとり開始から1〜2週間、往復回数で10〜20往復のタイミングです。

ただし、これはあくまで目安。大事なのは「お互いの趣味や好みがある程度わかった」と感じたときに誘うことです。共通点が多かったり、住んでいる場所が近ければ、もっと早くても不自然になりません。

3週間を超えてもデートの話が出ないと、相手は「この人、会う気あるのかな?」と不安になります。タイミングを逃さないでください。

少し早めに誘うときは「どうしても早く会って話してみたくなってしまって、不安にさせたらすみません」と一言添えると、途切れにくくなります。

警戒されにくいデートの誘い方と例文

誘うときは「重くしない」「選択肢を渡す」の2つを意識してください。

〇〇さんパスタ好きって言ってましたよね。最近気になってるイタリアンがあるんですけど、よかったら今度一緒に行きませんか?

そのカフェ気になります。もしよかったら、今度お茶しながらお話しませんか?

来週の土日って空いてたりしますか?もしよかったらランチでもどうですか?

「行きませんか?」と疑問形にすることで、相手に断る余地を残す。ここが大事なところです。

「行きましょう!」と断定すると、断りにくくてフェードアウトされる原因になります。

初デートは「お茶・ランチ」「近場」「短時間」が鉄則

初回デートで失敗する人の多くは、ハードルを上げすぎています。

  1. お茶・ランチを選ぶ:ディナーより心理的ハードルが低い。お酒が入る夜の食事は2回目以降で
  2. 近場を提案する:お互いの中間地点や、相手が行きやすい場所を選ぶ。遠出は負担になる
  3. 1〜2時間で解散する:「もう少し話したかったな」くらいで終わるのがベスト

「もっと長く一緒にいたい」と思ってもらえたら、2回目は自然に決まります。初回で全部出し切る必要はありません。


返信率が高いおすすめマッチングアプリ3選

おすすめアプリ3社の比較表

メッセージを改善しても返信が来ないなら、アプリとの相性を疑うタイミングです。

僕が実際に使って返信率が高かった3つを紹介します。

アプリ累計会員数主な年齢層男性1ヶ月プラン特徴
Pairs2,700万人20代45%・30代35%4,100円/月会員数最多で地方にも強い
with800万人20代60%・30代30%4,160円/月性格診断で話題が作りやすい
タップル2,300万人20代65%・30代25%3,700円/月カジュアルで返信ハードルが低い

※料金・会員数は2026年7月時点。女性はいずれも無料です

Pairs(ペアーズ):会員数最多で返信のチャンスが多い

Pairsのアプリ画面

Pairsの最大の強みは、累計2,700万人という母数です。ここまでいると、地方でもマッチする相手がちゃんと見つかります。

コミュニティ機能で「カフェ巡り好き」「映画好き」といった共通点を持つ相手を探せるので、最初のメッセージで話題に困りません。

僕の場合、Pairsでは1ヶ月に40通ファーストメッセージを送って、返信は22通。返信率55%でした。安定して返ってくる感覚があります。

with(ウィズ):性格診断で話題が作りやすい

withの性格診断画面

withの武器は心理テストと性格診断です。

診断結果が相手のプロフィールに表示されるので、「診断の結果、相性いいみたいですね」という切り口でメッセージを送れます。

共通点がない相手にも「診断結果」という共通の話題があるのは、地味に大きい。メッセージのネタに困っている人には、正直withが一番向いています。

会員の60%が20代なので、20代で価値観の合う相手を探したい人にどうぞ。

タップル:気軽なやりとりで返信ハードルが低い

タップルのアプリ画面

タップルはスワイプ式で、マッチのハードルが低いアプリ。その分、メッセージも気軽な雰囲気があります。

他のアプリなら丁寧さを求められる場面でも、タップルは「〇〇好きなんですね!僕もです」くらいのカジュアルさで返ってきます。24時間以内にデート相手を探せる「おでかけ機能」もあるので、文章が苦手な人ほど相性がいいです。

ただし、20代が65%を占めるカジュアル層中心のアプリ。返信は来やすい一方、デートまで繋がる率はPairsやwithのほうが高い印象ですね。


よくある質問(FAQ)

Q. 無料会員でもメッセージは送れる?

アプリによりますが、男性は1通目までなら無料で送れるケースが多いです。相手からの返信を読んだり、やりとりを続けるには有料プランへの登録が必要になります。女性は基本的に無料でやりとりできます(ゼクシィ縁結びのように男女同額のアプリもあります)。

Q. 返信が来るまで何日待てばいい?

3日は待ちましょう。仕事や体調、アプリを開く頻度は人によって全然違います。3日待って返信がなければ、追いメッセージを1回だけ。それでも反応がなければ、次の相手に切り替えるのが賢い判断です。

Q. 最初のメッセージで自分の写真について触れるべき?

自分ではなく、相手の写真やプロフィールに触れるのが正解です。自分の話は聞かれてからで十分。初回メッセージの主役は相手ですから。

Q. メッセージの文末に「!」を使いすぎると引かれる?

1通に1つまでが目安です。3つ以上使うとテンションが高すぎて「この人大丈夫かな」と思われます。文末は「。」をベースにして、ここぞという部分だけ「!」を使いましょう。40代以上の相手なら、絵文字も使って1個までに抑えるのが無難です。


まとめ:今日から変えられる7つのアクション

返信率を上げるためにやることを、実行できる順に並べます。

  1. 最初のメッセージは「挨拶+プロフィール言及+質問」の型を使う
  2. 文字数は21〜80字に収める
  3. 送る時間帯は19〜23時を狙い、深夜2〜5時は避ける
  4. コピペメッセージ・タメ口・催促は絶対にやらない
  5. 返信が来たら相手のペースに合わせて会話を続ける
  6. やりとりが1〜2週間続いたら、食の話題からデートに誘う
  7. それでも返信率が低いなら、アプリ自体の相性を見直す

メッセージは技術です。才能ではありません。型を知って、送って、直していけば返信率は上がります。

僕自身、30通で4通しか返ってこなかった時期から、同じ30通で18通返ってくるところまで変われました。迷っているなら、今日この記事の例文を1つ使って送ってみてください。その1通が次の出会いに繋がります。